遺伝子組み換えに関する NEWS 2003年   転載禁!引用歓迎 

20031

ラウンドアップとガン 新たに浮上した危険な関係(ACRES USA)

20031月 3

アメリカの大手食品業界 バイオファーム作物の禁止を要望

(アトランタジャーナル&コンスティテューション)

2003 1月 7

1.インド、米国のGM食糧援助を拒否

2.米国消費者、有機食品は受け入れ、GM食品では混乱

(農業情報研究所 WAPIC) 

2003 1月 7

ワクチンの売上は2006年には100億ドルに達する見込み

(ヤフー ニュース)

2003110

モンサント、カナダでGM小麦承認を申請

(農業情報研究所 WAPIC

2003117

1.GMカノーラ、汚染を恐れる農民(オーストラリア)

2.Btコーン種子購入に補助金(フィリピン)

(農業情報研究所 WAPIC)

2003119

1.米国、中国と農業技術協定

2.論説 「人間の進歩 課題多い先端技術の活用」(日本農業新聞)

2003120

EUがGM食品に関するアメリカの嘘を非難(ロイター ブラッセル発)

2003123

豚の不妊問題に遺伝子組換えコーンが関係(有機消費者協会)

2003127

GMタバコ販売中(共同通信)

2003127

チーズ作り加速化にクローン牛(ニューヨークタイムズ)

2003127

ニューズウィーク、GE作物が世界的に拒絶されていることを取り上げる

(アメリカ有機消費者協会)

2003129

ザンビアのGM忌避は英国医師会の報告に基づく

(ニュー・サイエンティスト)

2003130

ザンビアに非GM食料の寄付 (News24.com SAPA)

2003130

有機認証費を州が補助(Biz Journal.comニュース)

2003130

EUのフィッシュラーは警告

「アメリカがWTOでEUのGM政策を取り上げるなら、それなりの覚悟が必要」と。

(ナスダックニュース)

2003130

荒波に見舞われたバイテクの2002年(レイチェル環境、健康ニュース)

2003

ミーチャー英国環境大臣がGMは不要と発言(ムルド・マクレオド)

20032月 1

英国医師会がGM研究を再検討 (BBC)

20032月 5

アメリカは遺伝子組換え食品禁止問題でヨーロッパの提訴(WTOへ)を延期

(ニューヨーク・タイムス)

20032月 5

FDAは遺伝子操作豚の不適切な廃棄を調査中(FDA Talk paper)

20032月 6

ノースダコタのGM規制法がモンサントによって破れる(共同通信)

20032月 7

インドでGMコットンの収量が激増(BBCニュース)

20032月 8

1.次世代GM技術に疑問、葉緑体遺伝子の花粉への移動に関する新研究

2.インド:GM棉は華々しい成果という研究、しかし「持続可能性」は?

(農業情報研究所 WAPIC)

2003212

インターネットでバイオ医薬植物栽培の仲介(エドモンズ研究所)

2003210

1.GMO紛争、米国がEU提訴を延期したが、その先は? 

2.モンサント、飢餓撲滅運動開始のブラジルにGMO十字軍

(農業情報研究所 WAPIC)

2003213

食べ物は安全か? バイオ医薬植物の危険性(カレン・チャーマン)

2003214

OCAがUS有機基準の改悪を非難:有機畜産にGM飼料を許容(改訂版)

(有機消費者協会OCA)

2003218

国連がバイテク研究では貧困を救えないことを認める(ロイター)

2003221

種子保存する農民を迫害するモンサント

(セントルイス・ビジネス・ジャーナル)

2003222

バイオ食品研究は次第に一点集中型に(ロイター)

2003225

モンサントの新バイテク・コーンが認可(ロイター)

2003225

アメリカ人の92%がGM表示を求めている

(ノーフォーク・ジェネチック・インフォメーション・ネットワーク)

2003226

「食糧第一か、貿易第一か」輸入数量制限は権利−ヴァンダナ・シヴァ

(農業情報研究所)

2003227

人の臓器用GM子豚の誕生(NEWSWIRE PHILADELPHIA)

2003228

ジョゼ・ボベ禁固10ヶ月の判決(プラネットアーク)

2003228

厚生労働省 3品種の遺伝子組み換え食品の安全性を確認

(食品科学広報センター)

20033月 2

「遺伝子組換えの子どもを増やすべきだ」とジェームス・ワトソンが発言

(ザ・サンフェラルド)

20033月 3

組換え体利用飼料のモニタリング検査結果について(農水省HP) 

20033月 3

ボブの釈放を求めて60万人の署名(インデペンデント紙パリ発)

20033月 5

有機消費者協会と関連団体が医薬用作物で農務省を提訴

(緊急記者発表 ワシントン発)

20033月 7

北海道大集会報告 遺伝子組み換え作物の国内作付けを阻止しよう

(消費者リポート)

20033月 7

遺伝子組み換え作物に対するより厳しい規制(ニューヨーク・タイムス)

20033月 8

 

米国:農務省、薬品等生産用GM作物の実験ルール厳格化を発表

(農業情報研究所 WAPIC)

20033月 9

組換え大豆混入試料から作製した加工食品の定量検査について

輸入大豆(平成12年度収穫)からの組換え遺伝子の検知結果

(第39回全国衛生化学技術協議会年会講演集より

平成14年10月、山形県にて開催)

2003314

アメリカ司法省はモンサント社を独占禁止法違反の疑いで捜査

(ウオールストリート・ジャーナル)

2003316

米国:農務省、GM小麦承認に厳格な条件(農業情報研究所WAPIC)

2003318

インド:米国コーン食糧援助の拒否を最終的に決定

ブラジル:GM作物を禁止、既不法栽培収穫の輸出は許可

フィリピン:環境省予防原則を認め、GMコーンの環境影響研究へ

(農業情報研究所WAPIC)

2003319

インド:科学は遺伝子組み換え(GM)産業の主張を支持しない

(農業情報研究所 WAPIC) 

2003319

シンジェンタ社のボスが首に!(ノーフォーク遺伝子情報ネットワーク)

2003319

生命破壊(Biodevastation7)7:人種差別、世界農業、生命戦争環境フォーラム

(セント・ルイス緑の党)

2003323

大学と企業の癒着に対して戦った

バイテク・コーンの批判者はカリフォルニア大学を

首になるかもしれないと懸念 (サンフランシスコ・クロニクル)

2003323

ヨーロッパのバイテク企業がGMから大脱走(ザ・インデペンデント)

2003326

バイオ医薬企業プロディジーン社を米政府が救済(ワシントンポスト)

2003330

GM殺虫作物で繁殖する標的害虫ー新たな研究で明らかに

(インディペンダント)

2003331

ターミネーター技術とエキソシスト技術;新たな問題と昔ながらの争点

ETC グループ)

2003331

GM作物栽培承認に向けてのドイツ・スペイン・英国の動き

害虫を殺すGM作物は害虫の生長を速める?新研究(農業情報研究所)

20034

他家受粉植物や単為生殖作物で

選択マーカーを除去した遺伝子組換え体を作るための形質転換方法

Nature Online)

20034

時代の申し子ともいうべきか。生物にまで特許が

(道長のHP・道長だより)

20034月 1

ブラジルで大豆論争が渦巻く     (Food Chemical News

2003 4月 2

致死性ウイルスは楽々と種の壁を跳び越える

遺伝子操作で致死性肺炎の起源の解明Nature News Service

20034月 3

カナダ小麦委員会がGE小麦禁止を呼びかけ(ウィニペグフリープレス)

20034月 8

カナダ小麦ボード、GM小麦承認に「費用−便益分析」を要請

農業情報研究所(WAPIC)

20034月 8日

イギリス食品基準庁審議会GM食品を「無罪」と判定

(フードプロダクションデイリー) 

20034月 9

モンサントとコーン生産者協会が農務省のバイテク委員会の椅子を獲得

(セントルイス・ビジネス・ジャーナル)

20034月 9

グリーンピース活動家がドイツのGM小麦栽培を妨害

(ロイター・セキュリティズ・ニュース)

20034月 9

遺伝子組み換え作物への懸念、農民の間で広がる

The Ageオーストラリア)

2003412

欧州委、EU12ヵ国にGMO環境放出指令実施を迫る(農業情報研究所)

2003412

体細胞クローン牛は食品として安全 厚労省研究班(農業情報研究所)

2003414

カナダの科学者らがSARSウイルスの遺伝子を解読(ワシントンポスト)

2003417

報告 コーデックスNGO行動

今後さらに遺伝子組み換え食品反対運動を強化しよう!

(消費者リポート1220号)

2003424

ハワイでパイオニア社を野外栽培試験規則違反で再び調査

(有機消費者協会) 

2003427

クローン牛見学記・・意図的に導き出されていた安全性

ますます食べたくない!クローン牛(消費者リポート)

2003428

アメリカ、カナダの農民に対し声明文を送りましょう!

「作っても売れない」という日本の消費者としての声を   

2003428

いわて遺伝子組換えイネ監視ネットワーク  

20035月 2

韓国製粉業会会長がGM小麦を拒否(クロップ・チョイス)

20035月 5

バイテク作物の交雑を狙い撃ち(AP)

20035月 8

カナダ最高裁 シュマイザー氏の控訴裁判を認める(CBC ニュース)

20035月 9

スイス下院議会でバイテク作物禁止が通過(環境データサービス)

2003513

アメリカはEUのGM禁止をWTOに提訴(ワシントン発AP)

2003515

国内で試験栽培が予定されているGMイネ2種類について

岩手生物工学研究センターの遺伝子組換え低温耐性イネ(Sub29-17) の遺伝子について

北海道農業研究センターの酸性土壌耐性イネについて       

2003515

北海道の低温耐性イネ 開発中品種(GMイネ監視市民センター)

2003515

モンサントのグリフォサートが地下水汚染GMウォッチディリー)

2003516

フィリピン:広がるBtコーン反対ハンスト、政府は譲歩せず

(農業情報研究所 WAPIC)

2003517

1.パーシー・シュマイザーさん 来日決定  

2.大豆畑トラストが面白い         (消費者リポート)

2003519

穀物怪物<モンサント>を襲撃するブラジル農家

(ブラジル サンパウロ発、ロイター電)

2003521

・北海道GM稲試験に反発 北農研説明会で有機農家ら 遺伝子組み換えイネ栽培

(日本農業新聞)

・不安の声相次ぐ 北札で説明会 (北海道新聞) 

2003521

遺伝子組み換えイネの一般ほ場栽培試験中止の申し入れについて

(生活クラブ生活協同組合)

2003523

グリーンピース・ニュース(2003.5.12〜5.23)      

2003524

フィリピン:Btコーン抗議ハンスト終結 米社農薬・種子の不買運動へ

欧州議会委員会 法的ルールでGMO・非GMOの共存確保を

(農業情報研究所)

2003526

トウモロコシの医薬品

余分な遺伝子を組み込んだ医薬品用トウモロコシを栽培

困り者が食卓に入り込むか?(タイムス・マガジン)

2003530

GM技術は貧しい農民を一層苦しめる農業情報研究所(WAPIC)

20036月 3

米国、APECでGMO自由化を要請(農業情報研究所)

20036月 4

EUが国連のバイオセーフテイー・プロトコールを批准(AP) 

20036月 5

ブラジル土地無し運動、モンサント農場を占拠 (農業情報研究所)

20036月 5

デンマークのグリフォサート規制にメーカーが抗議(農業情報研究所)

20036月 9

イギリス:GM大豆飼料の有機チキンが発覚

スイス:連邦裁、有機製品は微量のGMOを含み得る(農業情報研究所)

2003612

インド:蛋白質増強GMポテト商用栽培へ(農業情報研究所)

2003613

法的共存ルールなしのGM作物解禁に警告  EU消費者団体

(農業情報研究所)

2003614

国連のバイオ安全議定書はアメリカ主導のGMOロビー活動を守勢に追いやる

(グリーンピースのプレスリリース)

2003616

GMポテト給食で栄養不足 インド (農業情報研究所WAPIC)

2003630

モンサント、インドの伝統小麦との交配で新品種農業情報研究所

2003年7月 3

欧州議会採択の最終案 EU:GMO新規則に前進、GM世界戦争は不可避

農業情報研究所WAPIC)

20037月 3

欧州議会採択の最終案

・EU:GMO新規則に前進、GM世界戦争は不可避

・追補:声 明    フランス農民同盟・フランス農業協同組合連合

(農業情報研究所 WAPIC)

20037月 3

アグリビジネスの成長に伴う食料システムの健全性と安全性に論議

(アグリビジネス・イグザミナー)

20037月 6

遺伝子組み換え カナダの農家『危険』訴え 札幌で講演会

(北海道新聞)

20037月 7

遺伝子組み換えイネ・最新情報  北海道・岩手・茨城で野外実験始まる

(消費者リポート)

20037月 7

<モンサントの脅迫状:パーシー・シュマイザー氏の同意を得て公開>

(翻訳:河田昌東)

20037月 8

<モンサントの契約書:パーシー・シュマイザーさんの同意を得て公開>

(翻訳:河田昌東)

20037月 8

遺伝子組み換え大豆は耐性雑草が問題 (ザ・ジャーナル・スター)

20037月 9

国民とEUを欺いた米政府とブッシュ政権 GM食品の安全性は組織的詐欺

(スティ−ブン・ブルーカー 米公益弁護人)

2003711

イギリス GMナタネからスーパー雑草の脅威 地球の友調査    

2003711

カナダ農民がGM作物に拒否反応(ファーマーズ・ガーディアン)

2003711

破壊の種まきニューヨークタイムズ チャールズ・ベンブルック)

2003711

農業補助金につぶされるニューヨータイムズ)

2003712

モンサント脅迫状 2 

マクファーソン レスリー タイアーマン(法廷弁護士/法務官事務所)

                     (翻訳 山田勝巳)

2003712

暴かれた食品会社が知っていた商品の中毒性ザ・テレグラフ)

2003714

裁判に踊るモンサント (クロップチョイス) 

2003714

ブラジル大豆業界に特許料の徴収をさせるモンサント

(クロップチョイスニュース)

2003715

92%のアメリカ国民がGM食品を拒否 ABCのアンケート

(ワシントン発ロイター)

2003716

英国:GM作物の経済的便益は小 首相府戦略ユニット

農業情報研究所 WAPIC)

2003717

イタリアの裁判所が企業を退け、GMトウモロコシの保存を禁止

(チューリン イタリア発 ロイター)

2003718

モンサントが一般向けにGM大豆圃場の見学者募集

(常陽ウィークリー747号)

2003718

国民の疑念で政府はGMを再検討

大臣達はGM採用による政治的リスクがGMの利益を上回ると判断

(ザ・ガーデイアン)

2003718

遺伝学とバイオ防衛研究がバイテク凋落を救済ISISプレスリリース)

20037

水槽にGM魚輝く(BBCオンラインニュース)  

20037月22日

英国の報告書 科学者はGM作物の不確かさを強調

健康への悪影響はまだ知られていないが、消費者と自然は守る必要がある

(ザ・ガーデイアン)

2003722

遺伝子組み換え食品 消費者6割『買わない』農水省ネット調査

(共同ニュース アキコ・フリッドさんより)

中日新聞)               

2003722

英国:GM作物の安全性は不確実 政府委員会報告

(農業情報研究所WAPIC

2003723

GM小麦を秘密裏に試験するモンサント 日本は科学に基づく審査を表明

 (モンタナ)

2003726

「茨城県へ 谷和原村の遺伝子組み換え大豆の即刻刈り取りを要請」

                              

2003726

GM種子汚染拡大に警告 政府の科学者に対する迫害の調査を」

(ザ・ガーデイアン)

2003728

農水省発通知と、茨城県での事態について(質問)

(遺伝子組み換え作物いらない!茨城ネットワーク)

2003729

組み換え遺伝子汚染についての緊急全国集会(茨城)       

726日の遺伝子汚染拡大防止措置に至る経緯と今後の至急の措置対策について

2003730

遺伝子組み換え大豆の花粉が飛散する!緊急の行動を!!

(有機農業推進協会会報第17号より転載)

2003730

遺伝子組み換え問題院内集会のご案内

遺伝子組み換えは、やはり問題

厚生労働省・農林水産省・内閣府食品安全委員会に聞く

2003730

抗議文  (遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン) 

2003731

質問状  千葉県有機農業推進連絡会 

2003731

農林水産省が、日本モンサント社に出した通達

『安全性が確認された組換え大豆を栽培する場合の留意点について(お願い)』

 

2003731

「カナダ 小麦協会声明

『ラウンドアップ耐性小麦反対、我々は消費者の声を聞く』

 

2003731

遺伝子組み換え稲屋外試験中止に関する要請書に対する回答

(全日本農民組合連合会)

20038月 1

唖然! モンサント隔離圃場見学(山田勝巳)   

20038月 1

種子をめぐる戦いは最高裁へ

「我々が戦っているのは自分達のためだけではなく、世界中の農民と彼らが自ら種子を利用する権利のためだ。だから我々はモンサントに立ち向かっているのだ」―パーシー・シュマイザ―

(BBCニュース・サスカチュワン発  有機消費者協会ニュース)

20038月 1

岩手県知事への公開質問状及び屋外圃場における遺伝子組み換えイネ試験栽培の即刻中止を求める申入書への回答について

20038月 2

GM作物は周辺の動植物に悪影響がある  圃場試験で明らかに

(ザ・インディペンダント)

20038月 2

GM作物は周辺の動植物生態系に有害、と試験栽培が証明か

(ザ・インデペンデント)

20038月 4

ローマ法王がGM食品を認める?(バンコクポスト) 

2003年8月 4日

イタリアで未認可遺伝子組み換え作物の作付け発覚、新たな混乱発生

(インタープレス・サービス)

2003年8月 4日

GM見直し両天秤 (ガーディアン)

20038月 6

北海道農業研究センターのPEPCイネの状況報告  開花間近

(北海道遺伝子組み換えイネいらないネットワーク)

20038月 6

ストップ組み換え栽培!NEWS 8

日本モンサント社、河内試験場にかかわる質問と要請

(『遺伝子組み換え作物いらない!茨城ネットワーク』)

20038月 6

行政交渉

遺伝子組み換え食品の表示・安全性確認基準に関する質問書と議事録

厚生労働省

食品安全委員会

農林水産省

(反GMイネ生産者ねっと)

20038月 7

反GMイネ生産者ネットNO.426

1.報告

  わたしたちの作物、食を組み換え遺伝子で汚染させないための集会

  県民生協 やまゆりメールマガジン No.19より (神奈川)

2.GMから有機まで  農業科学技術の役割検討で国際合意

(農業情報研究所 WAPIC)

3.米国:工業品製造GM作物規制強化を発表(農業情報研究所 WAPIC)

2003810

茨城ネットワークと農水省との協議(質疑応答)のやりとり

(遺伝子組み換え作物いらない!茨城ネットワーク)

2003811

コカコーラとペプシコーラに高濃度の農薬 インド市民がパニック

(ワシントンポスト)

2003812

遺伝子組み換え大豆をめぐるブラジルの戦い (AP 通信)

2003813

「滋賀県中主町での組み換え大豆20a作付け発覚!

岐阜県瑞穂市では県が指導して断念」

(遺伝子組み換え作物いらない!茨城ネットワーク)

2003814

消費者はGMフリー食品にかなりの差額を出す意思がある

GM ウォッチ・ディリ-:

2003815

滋賀県中主町のGMダイズの続報

(遺伝子組み換え作物いらない!茨城ネットワーク)

2003816

インド:Bt毒抵抗性害虫種が増殖 GMワタ拡散に警告

(農業情報研究所WAPIC)

2003816

ラウンドアップが穂枯れ病の原因?カナダで大被害

(ニュー・サイエンティスト)

2003817

滋賀県中主町のGMダイズの続報 (ヴィジョン21) 

2003817

GM藤島宣言   日本有機農業研究会) 

2003年8月17日

滋賀県のGMダイズ栽培続報地元 

JAおうみ冨士が、刈り取って埋め込むように要請

(遺伝子組み換え作物いらない!茨城ネットワーク)

2003818

滋賀県のGMダイズ栽培続報

中主町農政課と全農が田中氏に8月末までに撤収するように強く求める

(遺伝子組み換え作物いらない!茨城ネットワーク)

2003年8月19日

滋賀県のGMダイズ続報  明日鋤きこみ(ビジョン21)

2003年8月19日

タイ:米国とのFTA、知的所有権協定がもたらす帰結への懸念

(農業情報研究所WAPIC

2003年8月19日

滋賀県「今後、食に供する遺伝子組み換え作物の栽培は認めない」ことを宣言!

(遺伝子組み換え作物いらない!茨城ネットワーク)

2003年8月20日

1.米国等、EUのGMO承認モラトリアムでWTOパネル設置を要請

2.除草剤・グリフォサートがカビ増殖を速める?

3.インド、中国、ブラジル等、WTO農業交渉で新提案

4.意見:自由貿易協定の根本的見直しを (農業情報研究所WAPIC

2003821

滋賀県中主町のGMダイズ鋤き込まれる!

(遺伝子組み換え作物いらない!茨城ネットワーク)

2003821

モンサントにPCBで7億ドルの罰金(ジェシカ・センターズ)

2003825

どうして遺伝子組み換え栽培を進めるのか

国内作付け反対院内集会に100人つめかける(農民新聞)

2003827

環境省(EPA)によるGMライス栽培認可阻止を!

(有機消費者協会OCA,USA)

2003827

グリフォサート飛散で隣接作物に被害−アーカンサスの米

環境省(EPA)によるGMライス栽培認可阻止を!有機消費者協会

2003829

ボベ、WTO貿易交渉の「モラトリアム」を要求

(農業情報研究所 WAPIC

20039月 3

EU 遺伝子組み換え食品の新規制について

トレーサビリティ

食品安全委員会 遺伝子組み換え食品専門調査会の設置を決定

IFIC ダイオキシンと食品の安全性に関するQ&Aをリリース

(食品科学広報センター)

20039月 3

欧州委員会、北オーストリアのGMO禁止要請を拒否

(農業情報研究所WAPIC)

2003 9月 9

アメリカのGMコーン汚染は周辺農地に脅威を与えている

USDA報告によると農民はバイオテクノロジー規則を不履行

                    (ワシントン発AP)

2003年9月10日

日本の小麦買付け業者 アメリカの遺伝子組み換え小麦に警告

(有機消費者協会)

2003年9月10日

イタリアがモンサントに禁止問題で勝利(ガーディアン誌)

2003年9月13日

カンクン自殺韓国農民の1ヵ月前の叫び(農業情報研究所 WAPIC

2003年9月20日

GM過剰依存による雑草の除草剤耐性発達に警告栽培慣行変更を

                農業情報研究所(WAPIC

2003922

「イギリス:GM作物フィールド実験評価報告を王立協会が拒否

モンサント、ブラジルの違法GM大豆輸出企業に補償を求める

ブラジル、GM作物合法化か」    農業情報研究所(WAPIC

2003年9月24日

遺伝子組み換え作物栽培中止の意見書、綾瀬市議会で採択

(神奈川県民生協 やまゆり)

2003年9月25日

遺伝子組み換えイネの研究・開発の中止を求める意見書

(岩手県水沢市議会)

2003928

GM食品トップ企業が英国での試験栽培断念(ザ・オブザーバー)

2003年9月28日

ブラジルの遺伝子組み換え(GM)大豆承認(農業情報研究所WAPIC

2003年9月28日

薬用トウモロコシの恐怖がコロラドで広がる(デンバー・ポスト)

2003年9月29日

アメリカから遺伝子組み換え小麦反対書名お願い

(スウェーデン アキコ・フリッドさん)

2003930

「NGOがシュマイザー裁判に参加を申し出る」(オタワ発CNW)  

2003年10月 3日

アメリカで除草剤耐性ライス認可

アベンテイス・クロップサイエンス社(バイエルの傘下)のグリフォシネート耐性イネ

(アキコ・フリッドさんからのニュース速報)

200310月 9

メキシコの9つの州でGM汚染

(オアハカ、プエブラ、チファファ、ベラクルズの先住民・農村共同体)

200310月 7

オンタリオ州政府が注目の特許裁判に参加を申し入れ

(カナディアン・プレスオタワ発) 

20031016

「モンサント本社で2400人の解雇

・・・ラウンドアップ売上減少で削減・・・」(セントルイス・ポスト)

20031016

北海道における遺伝子組み換え作物の栽培を禁止する条例の制定を求める

要請書と回答(北海道有機農業研究会・北海道農政部長)

2003年10月20日

1.ビル・ゲイツ財団、GM研究に2,500万ドル贈与(03.10.16)

2.モンサント、薬用GM作物開発から撤退、欧州事業も縮小へ(03.10.17)

3.英国GM作物農場実験評価報告発表(要約)(03.10.18)

4.メキシコ:広大な地域で在来コーンがGM汚染、スターリンクも(03.10.18)

5.ブラジル・パラナ州、GM大豆を2007年末まで禁止(03.10.20

(農業情報研究所 WAPIC

2003年10月22日

米国:モンサント等、繰り返されるGM作物実験規制違反監視強化へ

(農業情報研究所WAPIC

2003年10月22日

EUGM種汚染指令に関する採決  (グリーンピース)

2003年10月27日

()岩手生物工学研究センターにおける遺伝子組換え研究について

(岩手県農林水産部)

20031028

モンサントが有害なトランス脂肪を照準に   (USA TODAY

20031030

ますます奇怪になるアメリカのフランケン作物 (GE食品アラート)

20031030

バイオ戦争 ブッシュ政権が開発する致死性遺伝子組み換えウィルス

(ニュー・サイエンティスト)

200311

GM種子メーカーの独占禁止法裁判 (ACRES USA

200311

遺伝子組み換え作物商品化に「NO!」

消費者、農家数千人が抗議 危険性懸念、栽培試験結果公然に集会

(ニッポン消費者新聞)

200311月 1

米国食品医薬局(FDA)クローン動物は食品として安全

(農業情報研究所 WAPIC)

200311月 1

消費者/科学者等「食の安全」認識にギャップ

BSE・遺伝子組換え食品で傾向大 食品安全委調べ

(ニッポン消費者新聞)

2003年11月 2日

GM小麦:コーン生産者の最大の脅威(クロップチョイス・ニュース)

2003年11月 2日

続くモンサントの農民いじめ(ニューヨーク・タイムス)

200311月 5

米国食品医薬局(FDA)パネル クローン動物の安全性に疑義

(農業情報研究所 WAPIC)

200311月 6

EU全域で新GM食品法20044月より施行 (FSA食品安全局)  

200311月 6

審査継続中の遺伝子組換え食品及び添加物一覧

(厚生労働省医薬食品局食品安全部)

20031110

米国、豪との自由貿易協定交渉でGM表示法変更を要求

EU、GMO新規承認モラトリアム解除に関する決定を延期

(農業情報研究所 WAPIC)

2003年11月12日

10回コーデックス連絡協議会の概要(厚生労働省・農林水産省)

20031119

兵庫県内における遺伝子組み換え作物の栽培規制等を求める要望と回答

(安全食品連絡会)

2003年11月27日

GM作物実験評価に関する意見 近代農業の将来の議論の触媒に

GM作物共存・責任に関する 英国政府バイテク委員会報告

(農業情報研究所 WAPIC)

2003年11月29日

《緊急報告》岩手県GMイネの研究から撤退! (塚平 広志) 

2003年11月29日

遺伝子組み換えイネ中止を 県消費者連絡協など 県に全国の署名提出

(岩手日報)

200312

タネを守るためのたたかい(上) 遺伝子組み換え作物に立ち向かう農家

(本田進一郎 現代農業1月号より)

200312月 1

禁止された遺伝子組換えスターリンクがまだアメリカのコーンには1%混ざっている

微量の混入がまだコーン供給で露呈     ナイト・リッダー紙)

200312月 1

勝利宣言 岩手県が開発していた遺伝子組み換えイネの開発中止を勝ち取る

(遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン)

200312月 4

フランス食品衛生安全庁、GMスウィートコーンBt11の承認に待った

(農業情報研究所 WAPIC

200312月 4

タイ農業・協同組合省、輸出拡大めざしてGM作物解禁に躍起

農業情報研究所(WAPIC

200312月 5

米国農務省、遺伝子組み換え(GM)植物の環境影響分析ユニット設置へ

(農業情報研究所 WAPIC

20031210

ソウル大学チーム 狂牛病(BSE)抵抗性牛のクローニングに成功

ノルウェー農協 モザンビーク農民から 非GM大豆調達へ WTO関税削減には反対

農業情報研究所(WAPIC

20031212

20031214

各地でGM作物栽培反対決議 和歌山県・嶋村洋子さん(安全商品連絡会)

 茨城県水海道市・砂長弘一さん

2003年1212

遺伝子組み換え作物の栽培禁止を求める意見書 (水海道市議会)

2003年12月18日

@谷和原村議会による、政府に対する意見書

Aつくば市議会に対する、

       『遺伝子組み換え作物の作付けに対する規制を求める請願』 

(請願者:生活クラブ生協茨城遺伝子組み換え作物・食品に反対する実行委員会)

2003年12月19日

「遺伝子組換え食品(種子植物)の安全性評価基準案等に関する意見交換会」

意見陳述書(河田昌東)

2003年12月19日

スターリンク 飼料用とうもろこし中の混入検査

プレスリリース 組換え体利用飼料の検査結果について

(農林水産省消費・安全局)

 

 

 

 

 

 

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