遺伝子組み換えに関する NEWS 2002年   転載禁!引用歓迎 

2002年1月4日

大豆補助金の減額、 約十億ドル検討中ワシントン発AP)     

2002年1月7日

アメリカ農務省が遺伝子汚染をめぐる衝突を減らす計画作りに乗り出す 

2001 11月 ミネアポリスで開かれた会合の要約)

2002年1月8日

今年度GM作付け増加報道には疑問

www.ngin.org.uk http://www.ngin.org.uk/ ) 

2002年1月9日

元グリーンピースUKの指導者がモンサントの広告会社に入社 

(ロイター)

2002年1月11日

       

カナダの有機農家がモンサントとアベンティスを遺伝子汚染で告訴

(ドン・コシック)

2002年1月

有機農家はどうGM汚染を食い止めるか

(オーガニック・インディペンダント) 

2002年1月18日

卵に残留農薬 イギリス有機農業団体が指摘

(ロイター・ニュース・サービス)

2002年1月18日

イタリア 種子のGM汚染は許さぬ(ローマ発 ロイター)     

2002年1月18日

GM作物 アメリカの高飛車戦術は不利

(ユナイティド・プレス・インターナショナル)

2002年1月19日

イギリス GM作物の野外試験に制限 

(ノーフォーク・ジェネティック・情報ネット)

2002年1月22日

中国のGM大豆輸入量は減る傾向 (AFX - アジア)     

2002年1月23日

GM医薬植物の危険 (インター・プレス・サービス)     

2002年1月24日

コーン論争が続くメキシコ (ザ・ニュースメキシコ市)      

2002年1月24日

ラウンドアップ牧草の汚染を牧草農家が警戒 (AP通信)    

2002年1月25日

中国はGM革命を先駆する (ネイチャー・ニュース・サービス)  

2002年1月25日

中国がバイテク推進に1億ドル(サクラメント・ビー)    

2002年1月28日

米、アフガニスタンへ大量のGM種子寄付(ETC:前RAFI レポート)

2002年1月28日

アメリカ国際開発庁は遺伝子組換え種子でアフガン農業の再建を援助

(食糧とバイオテクノロジーに関する信徒運動)

2002年1月31日

不毛な収穫:食糧主権を脅かす新たなターミネーター特許(ETCグループ)

2002年1月31日

貧しい人々へのGM押しつけに国連が支援 www.organicts.org  

2002年2月

最近の話題3題(訳 山田勝巳)

2002年2月

アメリカの農薬輸出が15%増加(アグリビジネスイグザミナー)  

2002年2月 3日

フィリピンでGM穀物の輸入阻止(フィリピン・バタンガス発) 

2002年2月 4日

GM安全試験は不十分−英国学士院

(ニュース・リリース 地球の友インターナショナル) 

2002年2月 5日

反バイテク団体がクラフトフーズを攻撃 (シカゴ発 ロイター) 

2002年2月19日

カナダでGM小麦議論が白熱 (レジナ・リーダー・ポスト) 

2002年2月

GM問題で中国への大豆販売数十億ドルの損失AP農業記者 ワシントン発) 

2002年2月

数百万ドルのGM作物評価プロジェクトが発足 

南アジア・ワンワールド カリャーニ)

2002年2月22日

拒絶されるGE米(クロプチョイスニュース)  

2002年2月28日

中国のGM鶏(シンフア通信社)

 

消費者のためのGE米、その他の穀物ガイド(アンバーウェイヴズ)

2002年3月6日

遺伝子汚染と戦う有機食品企業(エデン食品社 プレスリリースより) 

2002年3月22日

飢饉−自由貿易の代償(ロスアンジェルスタイムス)

2002年3月29日

カナダ農民がモンサントのGM小麦を提訴(CBC ニュース)

2002年4月4日

食品安全危機で有機食品に順風(ロイターニュース・サービス)

2002年4月8日

WTOの農業合意で小農民が被害

Pesticide Action Network Asia and the Pacific)

2002年4月9日

メキシコのコーンの研究にカリフォルニア大学バークレー校で魔女狩

デイリー・カリフォルニア)

2002年4月

フレーバーセーバートマトの逆襲(AP通信 ワシントン)

2002年4月15日

キャノーラ・ナタネが未承認品種による汚染(食品安全センター)

2002年4月19日

メキシコ政府が遺伝子組換えトウモロコシによる大量の汚染を確認

ガーデイアン(英国) 

20024

EUでGM種子汚染が拡大

Nature Biotechnologyから引用 有機消費者協会) 

2002年4月23日

日本は遺伝子組換え小麦を断固反対・・・アメリカの報告書

(有機消費者協会 OCA ニュース)

2002年4月25日

モンサント、GM小麦認可に向けて前進(ウエスタンプロデューサー)

2002年4月28日

クローン化は動物に遺伝的損傷をもたらす(サンデータイムス)

2002年4月29日

メキシコ原種、最悪の汚染(ISIS レポート メイ・ワン・ホー)

2002年5月

遺伝子組換えにより牛乳中に人間のラクトフェリンを大量生産

Nature Biotechnology)

2002年5月4日

1800億ドルの農業補助金支出が米上院を通過NPRニュース)

2002年5月16日

EUが、GMの高い追加コストを示す研究を隠蔽し、有機を脅かす

(グリーンピース)

2002年5月20日

Btコーンが豚の繁殖障害の原因に(米国有機農産物消費者協会機関誌)

2002年5月29日

カリフォルニア大学で有機農業を教える

(ザ・トルビューン カリフォルニア・サンルイス・オビスポ)

2002年5月30日

スイスにおける20年間の研究で有機農業の優位性が明らかに

BBC ニュース・オンライン)

2002年5月30日

遺伝子組換えニワトリ卵で医薬品生産と科学者が発表

インデペンデント紙)

2002年5月

遺伝子組換えで羽無しチキン(有機消費者協会機関誌)

2002年6月2日

ジンバブエが組換え遺伝子で汚染したアメリカの食糧援助を拒否

(フィラデルフィア・インクワイアー紙)

2002年6月5日

組換え遺伝子で汚染した食糧援助をニカラグアが非難

(ユナイテッド・プレス・インターナショナル)

2002年6月5日

EU議会委員会がGM食品の表示規則を強化 (EU ブルッセル)

2002年6月5日

EUGMOの表示をさらに強化する

(ザ・ウオールストリート・ジャーナル)

2002年6月6日

コレラ菌の生存には人の腸が必要Nature 

2002年6月9日

メキシコにGM汚染広がる (BBCニュース イギリス)  

2002年6月10日

ボリビアへの食糧援助にスターリンク・コーン

(緊急情報:地球の友)

2002年6月12日

GMコーンを食糧援助に送ったとしてグアテマラ市民が国連を非難

(グアテマラ・シテイー発 ロイター)

2002年6月14日

遺伝子組換え企業が世界食糧サミットの唯一の勝利者 

(ザ・ガーデイアン イギリス)

2002年6月18日

米国:医薬品用GM作物の試験栽培規制を強化

(農業情報研究所 WAPIC ホームページより)

2002年6月20日

ニュージーランドでGM汚染種子栽培事故発生(有機消費者協会) 

2002年6月20日

専門委員会がメキシコの禁止コーンを視察

(ロイター メキシコ・シテイー発)

2002年6月22日

イギリス政府がアーパッド・プシュタイ事件の処理の間違いを認める

(ザ・ガーデイアン ロンドン発)

2002年6月23日

オーストラリア:GMカノーラの商用栽培、初の許可、有機農業者が反発

(農業情報研究所 WAPIC ホームページより)

2002年6月26日

若人の犯罪にジャンクフードの消費が関連(ガーディアン)

2002年6月26日

愛知県議会 一般質問『遺伝子組み換えイネ』の議事録 

2002年6月

アメリカ/モンサントの遺伝子組換え小麦計画に世界中が反対

(農薬行動ネットワーク)

2002年7月

チャールズ皇太子よ、GMに反対なら王位を放棄せよ!

(ノーフォーク遺伝子情報ネットワーク)

2002年7月 3日

欧州議会がGM食品・飼料の表示強化案採択 (ニュース)   

2002年7月 6日

GM 樹木にご用心 (ISISレポート)

2002年7月10日

生物製剤(biopharm)の危害警告 (地球の友)   

2002年7月10日

遺伝子組み換え表示賛成派がオレゴンで歴史的一歩を刻む

(有機消費者協会)

2002年7月15日

農業バイテク企業モンサントの株が52週で最低値へ下落(ロイター)

2002年7月17日

GM遺伝子が人の腸内細菌に移行を確認 (ザ・ガーディアン)

2002年7月17日

厚生労働省による遺伝子組み換え食品検出調査(消費者リポート)

2002年7月22日

ジャンクフードに課税を、アイルランドの緑の党が要求

(ザ・アイリッシュ・タイムス)

2002年7月22日

長期間培養細胞の核でゼブラ・フィッシュのクローン化成功(Nature)

2002年7月30日

「自然」なバイテク医薬の輝きを奪う人体の抵抗

(ニューヨーク・タイムス)

2002年7月31日

遺伝子組換え小麦は遅れる(ニューヨーク・タイムス)

2002年7月31日

食糧危機にもかかわらずジンバブエはアメリカのバイテクコーンを拒否

(ワシントンポスト)

2002年8月 1日

調理食品中のアクリルアミドはグリフォサートによるものだ

ISIS レポート)

2002年8月 2日

ニュージーランド:輸入種子すべての遺伝子組み換え検査を導入

農業情報研究所 WAPIC)

2002年8月 2日

バイテク業界の自主規制はまやかし(ニューヨーク タイムス) 

2002年8月 5日

ブッシュ派は議会で貿易関連法案に即決権を握る

(ニューヨーク タイムス)

2002年8月 6日

GE汚染食料援助で議論が沸騰(クリスチャン・サイエンス・モニター)

2002年8月 7日

イタリアでGEコーンスキャンダル(ローマ発ロイター)

2002年8月 7日

コンアグラ社が大腸菌汚染肉をチリ缶やペットフードに再利用

Organic Consumers Daily デンバー・ポスト紙)

2002年8月 7日

ショーズスーパーで抗議デモ(ウィルミントン、バーモント)

2002年8月 8日

インドの環境運動家がBT綿の調査を要求

(ザ・タイムス・オブ・インディア)

2002年8月 9日

特定の哺乳類を標的にして死滅させるGMウィルスを開発

UPI 科学ニュース:シドニー・オーストラリア)

2002年8月10日

FDA がオレゴン州の表示義務に反対(ミシェル・コール)

2002年8月

アメリカがGMを苦境のアフリカ諸国に押しつけ

(ノーフォーク・ジェネティック情報ネットワーク) 

2002815

新たなスーパー雑草の確認 GM遺伝子伝達に衝撃を隠せない研究者達

(ザ・ガーディアン)

2002815

遺伝子組み換え作物との交雑で雑草が強靭に (農業情報研究所WAPIC)

2002816

イギリスで収穫間近のナタネが広範にGM汚染ザ・ガーディアン)

2002817

イギリス:圃場実験GM作物に抗生物質抵抗性遺伝子(農業情報研究所WAPIC)

2002817

米農務省 輸出用GMの分別を検討(ニューサイエンティスト) 

2002819

アメリカ農民がGM小麦阻止の決意表明(グランド・フォークス・ヘラルド)

2002819

GM作物の試験栽培、花粉を撒き散らす(ガーディアン)   

2002820

トラブル続きのモンサントがヨーロッパでのGM推進をスケールダウン

(ザ・ガーデイアン)

2002820

メキシコがコーンのGM汚染を確認(ディリィ・カリフォルニア)

2002821

委員会 クローンおよび遺伝子操作食物に警告を促す(Reuters Health)

2002823

アフリカ諸国は飢餓にも関わらずバイオ食品援助を拒否

(アメリカでの報道 サンフランシスコ・クロニクル)

2002824

巨大種子企業  試験栽培でGM汚染(ニューサイエンティスト)

2002830

工業畜産の呪い(ニューヨークタイムス社説)

20029

基礎知識 遺伝子組み換え食品 

(あいち生協 月刊『歓びの木』9月号より)

20029月 2

アメリカ GM作物推進計画の敗退(ザ・インディペンダント)

20029月 2

EU GM魚や動物は駄目 GM漁の養殖は危険すぎる

(ニューサイエンティスト)

20029月 3

フランスの遺伝子組み換え農作物の開発状況について 他

(食品科学広報センター)

20029月 3

遺伝子組み換え飼育動物に対する懸念 (イギリス BBCニュース)

20029

アメリカ農務省(USDA)報告書が遺伝子組換え作物の神話を認める

BioDemocracy News )

2002年9月 4日

モンサント 新規のGM作物承認で敗北を認める(ケミカル・ウィーク)

20029月 5

スターバックスがコーヒー危機のメキシコで初めての店舗

(アスクライブ・ニュースワイア)

20029月 5

モンサントのラウンドアップ除草剤は公衆衛生の脅威

(レィチェルの環境と健康ニュース751号)

20029月 6

シュマイザー氏敗訴(カナディアン・プレス)

20029月 6

Bt綿がインドで失敗(ノーフォーク遺伝情報ネットワーク)

2002915

ヨーロッパ諸国で、大豆・とうもろこし製品約3割からGM検出

(ニッポン消費者新聞)

2002916

蜂蜜のGM汚染で安全性に疑問(ザ・スコッツマン)

2002917

イギリスの報告書、アメリカのGM作物に疑問を投げかける (ロイター)

2002917

GM作物のレポートは「ダイナマイト」(BBCニュース)  

2002918

GEコーンの汚染で30件の訴訟事件が発生

(デイリー・ビジネス・レビュー)

2002919

GM作物は米国とカナダに経済的災厄をもたらした

(農業情報研究所 WAPIC HP)

2002922

人遺伝子を組み込んだ豚の登場 (AP通信科学部記者)  

2002923

除草剤が流産と癌に関与(ミルウォーキー・ジャーナル・センチネル)

2002923

遺伝子組換え医薬品(フランケンファーム)の矛盾をUSA Today が取材

USA TODAY)

2002924

GM輸入について韓国で議論 (コリア・タイムズ)

2002926

「オレゴン州の遺伝子組換え表示義務化法案でモンサントは負けるかもしれない」

とセントルイスの新聞が予想(セントルイス・デスパッチ)

2002927

世銀がGMを推進 (P A N U P S 農薬行動ネットワーク更新サービス)

2002928

GEカビ 環境にぶちまける災厄ニューサイエンティスト)

2002930

モンサント社を中心とするグループ、オレゴンのGM表示阻止に大金を投下

(ポスト・デスパッチ)  

2002

バイテク大手、オレゴンのGM表示阻止へ(オドワイヤーのPR日刊)

 

200210

ヨハネスブルグで持続可能な開発に関する国際サミット

(反GMイネ生産者ネット#203)

200210

日本に輸入される農産物 遺伝子組み換え食品 大野和興

(ひこばえ通信)

200210月 1

イギリス:消費者協会、GMの長期影響監視と研究などを勧告

(農業情報研究所HP)

200210月 1

ストップ!遺伝子組み換えイネ全国集会 2002年7月6日

(『土と健康』 日本有機農業研究会編 10月号)

200210月 3

禁止GMコーンを知らずに生産 ニュージーランド(just-food.com)

200210月 3

USアグリビジネスが鶏は集約監禁飼育で有機表示を要求

(デ・モワネ・レジスター)

200210月 3

ルラ政権は非GMブラジルを推進するだろう(ロイター)

200210月 4

生命特許停止キャンペーン、生命は売られてはならない

               (農業情報研究所 WAPIC HP)

200210月 7

アフリカで売れなかったGM食品をアメリカが廃棄処分?

(ザ・ガーデイアン)

200210月 7

ハワイ郡で反GMコーヒー決議 (共同通信) 

200210月 7

ブラジルの次期大統領候補はGMモラトリアムを解除しないだろう

(ロイター) 

200210月 9

GMコーンのカビで家畜が不妊症に?かびたバイテクコーンを心配する農家

(エミリィ・ガーセマ AP記者)

20021010

アジアの大口小麦買い入れ国がアメリカのGM小麦に警告

(ノーフォーク・ジェネティック情報ネットワーク ロイター記事の要約)

20021010

オレゴン表示議論で費用が高いは嘘、グリーンピースが反論

(グリーンピース)

20021012

モンサントは重大な危機の渦中  乾燥でモンサントの利益が減少

ノーフォーク・ジェネティック情報ネットワーク)・(ガーディアン)

20021013

「GM種子拡散」警告(イギリスBBCニュース) 

20021014

GM汚染種子を禁止せよとEU市民が要求

SOS(Save Our Seed)プレス・リリース 

20021016

反有機煽動者を曝露 (www.prwatch.org

20021017

日本がGMコーンの表示規制を緩和

Pew Initiatives on Food and Biotechnology

20021017

リステリア汚染でアメリカ史上最大規模の肉リコール

(フィラデルフィアAP)

20021017

超雑草の研究が種子会社の組換え遺伝子提供拒否で行き詰まるNature

20021018

遺伝子組換え食品に関する新たな規制Deutsche Welle

20021022

モンサントがGM芝の申請を断念 (国際技術評価センター)

20021022

中国がGMイネを禁止 (ニューヨーク・タイムス)

20021022

ポール・マッカートニーがオレゴン表示案を支持(メル・バンコフ)

20021023

遺伝子組み換え稲の研究について(回答)音羽町長   

20021030

ニュース内容の訂正とお詫び(遺伝子組み換え情報室)       

・原料とうもろこしIP Handling対応について (日本スターチ・糖化工業会)

20021031

米政府がGM食料を拒否するザンビアを非難(afrol ニュース)

200211月 5

バイオ医薬品栽培計画に関する食品業界とバイオ業界の対立

(ウォールストリートジャーナル) 

200211月 5

新たな世論調査:88%のアメリカ人が遺伝子組み換え食品に表示を望む

(食の安全センター)

200211

GE活動家、オレゴンでの敗北に目を覚まし、多数の発議を打ち上げる

(遺伝子組み換え食品表示キャンペーン)

200211月 6

オレゴンの遺伝子組換え食品表示法案は敗退(ロイター)

200211月 7

ザンビアがGM食糧援助に「NO」という訳(地球の友)    

200211月 7

GM芥子の決定延期 (PTI)   

200211月 8

インド:GMマスタードの承認延期

ヴァンダナ・シヴァ、Bt棉承認取り消しも要求

(農業情報研究所 WAPIC ホームページ)

20021113

アメリカ農務省がネブラスカのバイテク作物混入を認める(ロイター)

20021113

遺伝子組換えコーンが大豆に混入 

疑惑穀物の食品チェーン侵入を停止(ワシントンポスト)

20021113

EUをしごけとブッシュに迫るGM企業(有機消費者協会) 

20021114

有機農業団体が危険なGM作物汚染に正式な要求書を提出

(ロニ−・カミンズ)

20021116

プロディジーンは、コーンでバイオ医薬継続を明言

(デモインレジスター ワシントン支局)

20021119

ジョゼ・ボべ 禁固14ヶ月の最高裁判決

(ダウジョ−ンズ・ニュースワイアズ)

20021119

モンサントのウェブ操作−舞台裏の攻防(ザ・ガーディアン)

200211

バイオ帝国主義−バンダナ・シバ 

(地球島ジャーナル2002年12月22日)

20021120

GMコットンで近隣の綿が汚染(ジャカルタ・ポスト)

20021120

パキスタンがGM種子を開放へ(インター プレス サービス)

20021120

英医師会がGMナタネ試験禁止を要請(BBCニュース)

20021120

アラバマのおばあちゃんが反GMで裁判に(有機消費者協会)

20021120

遺伝子組換え小麦の認可で複数の脅威が発生と報告書が公表

グリーンピースが遺伝子組換え小麦のリスクを議論、モンサントに迫る

(カナダ・ニュースワイヤ)

20021121

『ストップ!遺伝子組み換えイネ全国集会Part2』と257,730筆の署名提出

(反GMイネ生産者ネット#227)

20021121

GM作物中止呼びかけ医師会に非難(ザ・スコッツマン紙)

20021121

新しい生命体造りを計画する研究者(ワシントンポスト)

20021122

広がる試験栽培 北見でも 農家の危機感背景に 

(反GMイネ生産者ネット#231−2 北海道新聞)

20021126

アメリカ消費者の39%が有機を選択 (just-food.com 編集部)

20021127

EU視察報告 イタリア・ボローニャ/ベルギー・ブリュッセル

(反GMイネ生産者ネット#231−1 消費者リポート)

200212

フランケン・フード 無表示で市場に

米国で遺伝子操作鮭、クローン肉が出荷直前(アエラ12/2号)

2002124

コーンがワタの害虫をBt毒素耐性にする可能性ありNature

2002125

除草剤耐性イネの開発、モンサントが日本で挫折

(遺伝子組換え情報室)

2002125

カナダ最高裁がハーバード大学組み換えマウス特許を阻止ロイター)

2002125

バイオファームでの失敗によりブッシュ政府窮地に立つ 

(デモインレジスター)

2002125

モンサント対ホーマン・マックファーリングの裁判:

クレベンジャー裁判官が理解を示す

(クロップチョイス)

2002126

愛知県が遺伝子組み換えイネの商品化を断念

02/12/06 各社の報道A 1.毎日新聞2.読売新聞3.日経新聞

(反GMイネ生産者ネット#240)  

2002126

農務省は動物用ワクチンを含むGMコーンを混入させたバイテク企業に罰金

Yahoo news

2002126

EU:GMO研究所欧州ネットワーク(ENGL)が始動 (農業情報研究所)

2002127

どこにもない!遺伝子組み換え使用表示(消費者リポート)

2002128

「汎用のGMウィルスプロモーターはガンを増加する」

試験栽培を禁止するよう業界に要求(サンディ・ヘラルド)

20021212

GMイネ・ストップのニュースに対する海外からのメッセージ

(遺伝子組み換え情報室)

20021212

遺伝子組み換えイネより在来イネの方がはるかに優秀

(ヒンドスタンタイムズ)

20021213

愛知県議会 県小野寺農林水産部長の回答(反GMイネ生産者ネット#245)

組み換え稲の開発中止要請 モンサント社に市民団体(日本農業新聞)

EU:環境相理事会 GMOトレーサビリティ新規則で政治的合意

(農業情報研究所 WAPICHP)  

20021213

事実上のGM食品禁止解除をEUに要請(ABCオンライン) 

20021213

消費者の反対で、モンサントの「フランケン・レタス」はおあずけ

(ウェスタン・ファーム・プレス)

 

 

20021217

ヨハネスブルクサミットの結末 いのちの水を商品にさせない運動を!

(消費者リポート)

20021217

生産者は遺伝子組換え小麦の商品化を遅らせるよう求めている

GE Food Alart)

20021217

遺伝子組み換え食品論争がラテンアメリカを直撃Yahoo news) 

20021218

チャールズ皇太子の有機食品事業が記録的収益 スコッツマン (UK)

20021218

北アメリカの100以上の種苗会社が非遺伝子組換えに転換

(有機消費者協会)

20021218

モンサント一巻の終わり

ラウンドアップ抵抗性雑草がアメリカ農地の地価を脅かす

ngin bulletin archive

20021219

モンサントの社長辞任:株下落

(ノーフォーク・遺伝情報ネットワーク)

20021219

巨大化学企業が支援を中止 

http://icsurreyonline.icnetwork.co.uk/ 

20021220

シンジェンタ社、UCバークレーから撤退

バイテク分野における公的機関と私企業の提携は終わりを告げる

(サンフランシスコ発AP)

20021220

EUのGMO承認モラトリアム、米国はWTO提訴に踏み切るのか?

農業情報研究所(WAPIC)

20021220

カナダの有機農家がモンサントを集団訴訟の申請

(有機農業保護基金プレスリリース)

20021230

GMレポートは「葬られていない」 (BBCニュース)     

 

 

 

 

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