遺伝子組み換えに関する NEWS 2001      転載禁・引用歓迎

2001年1月

フランケン・シュラブ(遺伝子組換えの藪の中) モンサントとブッシュの連帯

The Village Voice)  

2001年1月10日

アメリカ農家の遺伝子組み換え作物の今年度作付けはわずかに減少 (ロイター通信)  

2001年1月12日

ビール原料にスターリンク混入 (ロイター通信―ワシントン発) 

2001年1月15日

遺伝子操作は本質的に危険 遺伝子操作の根本を問う新レポート          

(ロイター、AP、ABCニュース、USニュースワイア)

2001年1月16日

米農務省(USDA)は日本で発見されたスターリンクの出所を調査中(ロイター通信)  

2001年1月11日

バイテクコーンの汚染は花粉によるもの(スレーター発 アイオワ州) 

2001年1月23日

アベンティスが被害農家、業者に賠償合意(ロイター通信―シカゴ) 

2001年1月25日

致死性ウイルスはパンドラの箱を開けたのか?(ニューヨークタイムスサービス) 

2001年1月26日

花粉形質転換技術の商業化に関して最終的な合意(PRニュースワイヤ―ミズーリ州スコット発)  

2001年1月31日

植物にガンを作る細菌が人間の細胞にも感染する(Reuters Health News―ニューヨーク発)  

2001年2月16日

GM農家の挫折Crop Choice.comニュース)  

2001年3月1日

作付け種子にスターリンク汚染 (ワシントンポスト)   

2001年3月6日

モンサントがBtジャガイモから撤退Ontario Farmer2001年3月6日 号)  

2001年3月12日

モンサントの脅しは、はったり?CropChoice News)  

2001年3月12日

スターリンクは分離したと主要種子会社が発表(Feedstuff―ワシントン.DC)      

2001年3月12日

Syngentaが新ターミネーター特許を取得RAFIニュース)   

2001年3月13日

モンサント−アロヨ大統領の中止命令を無視(東南アジア地域社会教育協会)  

2001年3月16日

組み換え作物論争はノース・ダコタの農家に不利か(ビスマーク・トリビューン)   

2001年3月18日

現在貯蔵中のスターリンク、全米総生産量の4%以上に(ワシントンポスト)  

2001年3月19日

業界の未来がかかるバイテクコーン(ワシントンポスト)    

2001年3月20日

FDAがスターリンクアレルギーの血液検査を実施(ワシントン発AP)   

2001年3月20日

ゴールデン・ライスのリリースは向こう5年はない(グリーン・ピース ロンドン・マニラ発)

2001年3月21日

大腸菌O-157:H7と遺伝子工学(ISISレポート         

2001年3月28日

悪党かヒーローか、GM街道をつき進むモンサント(ロイター)   

2001年3月30日

カナダ農民モンサントに敗訴ワシントンポスト)   

2001年3月30日

カナダの判決に大学教授が反論Cropchoice.com)      

2001年3月30日

まだ当たり外れの多いGMテスト(エコノミスト)    

2001年4月1日

魚の遺伝子改良に資金援助〜「極めて危険な結果」招く可能性も(時事通信)   

2001年4月2日

スターリンクが他の作物に出現(リンカーンジャーナル・タイムス)   

2001年4月6日

種のGM汚染は避けられない(ロイター・ニュース・サービス―ローマ発)   

2001年4月6日

ベイヤーがアベンティスの一括購入を検討(AFXニュースレベルクセン発)   

2001年4月9日

バイテク作物が有機食品を汚染している (ヤフー経由ロイター・ニュース―ワシントン発)   

2001年4月9日

アベンティスとモンサントがオーストラリアのGM規制を無視(シドニー・モーニング・ヘラルド)    

2001年4月9日

カナダが生物多様性議定書の署名へ(環境ニュースサービス)   

2001年4月10日

効果的駆除に害虫避難所の確保が必要(AgWeb ニュース)    

2001年4月11日

GM表示規則はアメリカとの貿易対立の懸念(ワシントンポストブリュッセル発) 

2001年4月11日

中国がGMの安全性に懸念(中国経済情報センター)    

2001年4月13日

油用菜種の汚染(ザ・タイムス)                       

2001年4月23日

アメリカ国内種苗供給会社の1/4以上に未承認のバイオテクコーンの汚染(AP通信)   

2001年4月24日

アベンティスが農務省へスターリンク混入上限設定を求める(ニューヨークタイムス)   

2001年4月24日

スターリンクがさらに多くの食品に FDAはアレルギーテスト実施中(ワシントンポスト)   

2001年4月24日

日本の小麦産業の担い手たちは、遺伝子組み替え小麦に対して反対の姿勢を固持している

(ロイター・ニュース・サービス―モンタナ州カンザスシティ発)    

2001年4月27日

ドイツでトウモロコシにGM汚染を検出(ロイター)   

2001年4月30日

有機農業に影響を与える非GM作物の汚染(ザ・エイジ オーストラリア)   

2001年5月 1日

ブラジルの市民陪審がGM種子を拒否(ガーディアン)    

2001年5月 2日

ブッシュはモンサントの重役を環境保護庁の上級職に任命

(ロイター・ニュース・サービス)

2001年5月 2日

バイオテクは食糧供給を妨げる(グローブ・メディア出版)   

2001年5月 3日

種子の10%にスターリンク汚染検出(ボストン・グローブ)   

2001年5月 4日

アメリカ GM大豆に大規模助成金(ファーマーズ・ウィークリー)    

2001年5月 6日

ヨーロッパでコーン種子に遺伝子汚染発見(グリーン・ピース  ブラッセル発)   

2001年5月13日

英国で有機圃場をGM汚染から守る法律を起草中(インディペンデント紙)   

2001年5月17日

米国産コーンの25%にスターリンク汚染(ボストン・グローブ)    

2001年5月18日

日本はアメリカ合衆国の代わりに大豆をカナダに求めるだろう(カナダ・ナタネ製品年報2001)    

2001年5月20日

「3人の親遺伝子」障害の恐怖(オブザーバー・ニューヨーク発)    

2001年5月21日

遺伝子組換えの米が埋め立てにされた(ヒューストン・クロニクル)    

2001年5月21日

インドは、EU向けにGMフリーの大豆を供給しようとしている   (ロイター)  

2001年5月22日

巨大GM種子企業に非難集中 世界農業フォーラム(セントルイス発ロイター)

2001年5月24日

「オー・ザック」回収 未審査の遺伝子組み換え原料検出     

2001年5月24日

アメリカ産の肉が抗生物質耐性菌で広範に汚染 (ロイター)    

2001年5月24日

スウェーデンでのGM作物栽培面積、22ヘクタールへと大幅削減Lantbruk)   

2001年5月25日

GM小麦の試験栽培に広がる不安(CBCニュース)   

2001年5月29日

ニコチンフリーのたばこ栽培が始まる(AgWeb.com)   

2001年5月

遺伝子組み換え生物に関するアメリカ生態学会の声明(ESA理事会)    

2001年5月

GM  花粉警報 有機農家は気を付けて (Sci/Tech)  

2001年6月4日

メイン州でGM交雑防止法が成立(Biotech-Info.netより)   

モンサント・ウォッチ

(ロイター、ニューヨークタイムス、AP通信、セントルイス・ポスト、ビレッジ・ボイス)                               

Finding of No Significant Impact           

初めての遺伝子操作赤ちゃんが誕生し、健康であることを科学者が確認。

                        (BBC ニュース・オンライン)    

アメリカの会計検査院がGM農産物の輸出低下に懸念の議会報告書

                    (GAO:General Accounting Office)   

2001年6月6日

遺伝子組み換え作物と在来作物を分離し続けるのは、非現実的だ―専門家は言う

                                  (国内情勢局)   

2001年6月10日

遺伝子汚染が世界を席巻する バイテク作物が増え、消費者は選択を失う

                         (ニューヨーク・タイムス シカゴ発)   

2001年6月14日

アメリカの報告書は日本と韓国をなだめることに失敗(ロイター)    

2001年6月17日

ABCニュースによるアメリカ人の世論調査

表示要求の裏に遺伝子組換え食品に対する懐疑的態度あり (ABCNEWS.com)     

2001年6月19日

ダウケミカル/パイオニア・ハイブレッド(US)は新しいBtコーンの承認を獲得

AgWeb,com)   

2001年7月2日

アメリカ農民のGM種子利用が18%増加  (ウォールストリート・ジャーナル)

 

2001年7月3日

フランス政府は、非遺伝子組換えの動物飼料のための補助金を提供する(パリ BridgeNews)

2001年7月4日

スターリンクがホワイト・コーンチップで見つかる(ワシントンポスト)      

2001年7月6日

急速に拡大しているカナダの自然食品市場(フィナンシャル・ポスト)   

2001年7月7日

遺伝子組み換え食品、規制の国際的指針作りへ(読売 77日)   

2001年7月10日

遺伝子組み換え食品の安全性評価原則について国連委員会が合意()

                     (エンバイロンメント・ニュース・サービス)   

2001年7月12日

「ラウンドアップ耐性小麦の商業化は慎重に」とモンサントが言明 (リーダー・ポスト紙)

2001年7月13日

モンサント カナダにGM小麦を押しつけOrganic Consumers Associationフレデリクトン発)

2001年7月23日

コーンにおける除草剤使用の決定要因北西部科学環境政策センター チャールズ・ベンブルック)

2001年7月23日

ウエスタン・ルート・ワーム耐性トウモロコシの出荷間近、日米で来年発売か

                            (セントルイス・ディスパッチ) 

2001年7月25日

EUでは2003年までに有機野菜の市場は10億ドルに達する見込みJust-food.com論説チーム) 

2001年7月26日

EU関連ニュース(アキコフリッド)                  

2001年7月26日

EUは遺伝子組換え食品の表示、追跡可能性に厳格な規制を課す(ベルギー発ロイター)

2001年7月26日

フランス当局は在来作物種子にGMO混入を発見(パリ発ロイター)   

2001年7月28日

EPAがスターリンクコーンを食品として拒否(ワシントンポスト)      

2001年7月

カナダで遺伝子組換えのカノーラ・ナタネの作付け面積が減少

(ナチュラル・ロウ・パーテイWESSEXより)

2001年7月

スターリンクアレルギーの証人(AP 農業記者)          

2001年8月

ラウンドアップ耐性大豆遺伝子に3番目の未知のDNA断片を発見 (解説 河田昌東)                          

2001年8月2日

モンサントの盛況は、強度のラウンドアップ依存(ニューヨーク・タイムス)

200182

ゲノムが世界を動かす 新世界への挑戦 第4部

農業支配を強める企業 遺伝子組み換え作物浸透 毎日新聞(シュマイザーさん関連記事)

2001年8月15日

アメリカ農業に55億ドルの助成金(ワシントンポスト社説)  

2001年8月10日

就学前幼児全員が残留農薬を体内に保持している(シアトル・タイムス・レポーター)

2001年8月26日

ブッシュ政権はEUのGM食品表示法に噛み付く(ワシントンポスト) 

2001年8月28日

世界のGMマーケットは縮小を始めた(ザ・ガーデイアン)    

2001年8月24日

カナダの有機農産物市場が急速に拡大(ザ・ガゼット) 

2001年8月24日

成人の骨髄細胞が移植なしで心臓を治す(ISISレポート メイ・ワン・ホー)

2001年8月29日

ラウンドアップ・レディー大豆が超雑草を生む(カンサス・シテイー・スター)

2001年8月29日

アメリカにも狂牛病の危機が起こる(ウォールストリート・ジャーナル)

2001年9月4日

 

アヴェンティス社とEPA(環境保護局)は、スターリンクコーンの食品混入を認知していた
(ニューヨーク・タイムズ)                                              

2001年9月10日

12日

アレルギーに関するコーデックス特別作業部会バンクーバー会議報告要約(ミシェル・ハンセン)

 

2001年9月21日

1000頭の屠殺で大鹿の脳障害の広がりを食い止められるか   (ザ・デンバーポスト)

2001年9月24日

一般的植物ベクターが人の細胞に遺伝子を注入する(ISISレポート ジョー・カミンズ)

2001年9月

世界の3大農産物の一つであるコーンの遺伝子汚染(グリーンピース、メキシコ)

2001年秋

マッドペット病:狂牛病で死ぬヨーロッパのペット(地球ジャーナル秋3号16巻)

2001年10月

バイオテクは消費者に利益はない(タイムス メリンダ・フルマー) 

2001年10月2日

ドイツ・バイエル社、アヴェンティス・クロプサイエンスを買収

2001年10月4日

骨髄細胞で心臓治療 (ISISレポート メイ・ワン・ホー)     

2001年10月8日

欧州はGMOに対する承認の一時停止の差し止めを提案(ウォール・ストリート・ジャーナル)

2001年10月10日

『バイテクが農家と消費者の権利を脅かす』パーシー・シュマイザー氏講演(1)(テキサス大学)

 

『バイテクが農家と消費者の権利を脅かす』パーシー・シュマイザー氏講演(2)(テキサス大学)

 

『バイテクが農家と消費者の権利を脅かす』パーシー・シュマイザー氏講演(3)(テキサス大学)

 

『バイテクが農家と消費者の権利を脅かす』パーシー・シュマイザー氏講演(4)(テキサス大学)

 

『バイテクが農家と消費者の権利を脅かす』パーシー・シュマイザー氏講演(5)(テキサス大学)

 

『バイテクが農家と消費者の権利を脅かす』パーシー・シュマイザー氏講演(最終回)

                                   (テキサス大学)

2001年10月11日

カナダ議会がGMO表示問題で分裂(ザ・ウェスタン・プロデューサー) 

2001年10月11日

環境保護団体がBtコーンアレルギー試験へ(ワシントン発ロイター) 

2001年10月12日

アメリカでオーガニック食品の消費に伸び−FMI調査(OTA 有機農産物流通協会) 

2001年10月16日

非組み換え作物生産にプレミアムを出す企業(米国コーン生産者協会)

2001年10月18日

アメリカは、Btコーンの販売登録を7年間更新(ワシントン発 ロイター)

2001年10月19日

EUの遺伝子組換え承認モラトリアムは2年延長か(International Trade Daily紙)

2001年10月19日

EUは、GE食品や穀物の禁止を今後2年間継続(インターナショナル・トレード・ディリー)

「食べるワクチンも間近」(バイオメドネット・ニュース)       

2001年10月26日

世界に拡がる反GM感情(ルースターニュース・ネットワーク)

2001年10月30日

モンサントがノースダコタの特許侵害訴訟を取り下げる(ファーゴ・N.D.)

2001年10月31日

ニュージーランドのGMO試験再開にマオリ族が猛反発(ボブ・バートン キャンベラ発)

2001年

有機農家が巨大GM企業に挑戦(サスカツーン・スターフェニックス)

2001年11月1日

ケニヤでGMメイズとGMポテトの新品種開発(デイリー・ネーション・東アフリカ)

2001年11月 1日

ミネソタ大学がGM魚の影響研究 EurekAlert.org ディーン・モリソン)

ジャスミン・ライス(香り米)の混乱(ネーション紙 ペンナパ・ホンソン)

2001年11月 1日

麻生産者がGMを拒否(サスカツーン・ニュースルーム・ザ・ウェスタン・プロデューサー)

2001年11月 1日

ブッシュの政策変更:生物兵器とGMで(ISIS(市民科学大学)ニュース)

2001年11月 3日

バイエル社の炭素菌抗生剤販売が公衆衛生の脅威(ニューヨーク・タイムス)

2001年11月 3日

アメリカで食品由来の病気が2−10倍に激増 (ISISレポート・メイ・ワン・ホー) 

2001年11月 5日

新国際条約で種子の一般公開を決定(IATPプレス・リリース)

2001年11月 6日

生物多様システムがより生産的(メイ・ワン・ホー)  

2001年11月 7日

ブラジル議会はGMO販売を許可するか(サンパウロ発ロイター) 

2001年11月 8日

GMO表示がEUの難問(ブルッセル発ロイター)     

2001年11月 8日

タイで有機農業に弾み(バンコク・ポスト)   

2001年11月 8日

ジャスミン・ライス:アメリカ遺伝学専門家が特許は求めないと発(バンコク・ポスト)

2001年11月10日

バイテク産業はEUのGM食品禁止解除に絶望的(ファイナンシャルタイムス・ロンドン)

2001年11月12日

モンサントの親会社が切り捨ての準備(ニューヨーク発ロイター ブランドン・ミッチェナー)

2001年11月13日

市場に懸念、でもキャノーラ農家はGMへ(ウィニペグ・マニトバ発ロイター)

2001年11月14日

WTOの結果へのコメント(グリーン・ピース)   

2001年11月15日

ブッシュ政権が食品安全省庁の一本化を検討(ワシントン発ロイター)

2001年11月18日

国際条約で植物遺伝子源の保護を目指す(共同ニュース ワシントン発)

2001年11月19日

ジャガイモ業界にGMO検査を奨励(AgWeb.com 編集部)

2001年11月27日

失敗だった初めての人胚クローン(ニュース・アナリシス) 

2001年11月28日

「ラテンアメリカへの食料援助にGM穀物」 (オーガニックコーシェマー)

2001年11月28日

「メキシコの在来コーンに組み換えDNAを発見」(カリフォルニア大学)

2001年11月29日

「炭疽菌攻撃にアメリカの専門家が関わっている疑い」(ロイター ベルリン)

2001年11月29日

メキシコのGMO汚染―土壌協会の見解(プレス・リリース)

2001年11月30日

「未承認GM雑草をリンカンシャーで発見」 (地球の友) 

2001年

ラウンドアップ耐性雑草 (ザ・オレゴニアン)        

2001年12月 4日

ベルギー政府がトレーサビリティと表示へ態度表明(ニュースレター:健康)  

2001年12月 4日

メキシコのGM汚染は水平遺伝子伝達? (メイ・ワン・ホー)  

2001年12月 4日

農民がモンサントの事務所を封鎖(ノーフォーク遺伝子情報ネットワーク)

2001年12月 4日

また敗北(地球の友)                     

2001年12月 5日

EUがバイエル社のアベンティス購入を4ヶ月調査

(反バイエル脅威CBG同盟)  

2001年12月 7日

GM雑草、1週間遅れで処分(地球の友)            

2001年12月11日

農場合併が遅れる?(アグリビジネス・イグザミナー)     

2001年12月12日

MMRワクチンの不備を発見した独立研究者がまた受難(メイ・ワン・ホー)

2001年12月14日

ISISレポート2件 GM昆虫ワタキバガは 問題ないのか? 他   

2001年12月20日

ヨーロッパのニュース5報(メキシコ議会がUSコーンの輸入禁止決議 他)

2001年12月23日

GMクリスマスツリーが光を放つ(ジェフリー・リーン)     

2001年12月28日

ケンタッキーの鶏肉・安さのからくり

(レキシントン・ヘラルド・リーダー社説)  

 

 

 

 

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