論説
転載・引用歓迎
・遺伝子組み替え食品・何が問題か
(名古屋大学理学部 河田昌東)
転載歓迎
・なぜ大豆が影の破壊者なのか
(
1999
年
3
月
12
日『デイリー・エクスプレス』紙)
・遺伝子組み換え大豆使用食品の除草剤残留が200倍になる
(
1997
年
2
月
25
日 ニュージーランドの政党 マスコミ発表)
・RRダイズの収量
(
IANR
ニュース・サービス ネブラスカ大学)
・予期しない遺伝子のかけらを発見
(2000
年
5
月
31
日 英国 ガーデイアン紙
James Meikle
記者
)
・アレルゲンの転移
(Nordlee
らの研究:(
New England Journal of Medicine; March 14, 1996
)
・ホルモン値の上昇
(
1997
年
10
月
13
日 モントリオール
GE
プレスリリース)
・
CETOS研究の抜粋
(
1999
年
7
月
25
日 セントルイス・ポスト紙)
・
Btコーンの標的外昆虫への影響について
参考
・
Btコーンの殺虫毒性試験の比較 表
(「
Decision Document No.97-19
」より河田が作成)
・Btコーンの収量比較 グラフ
・
アドバンタ社のGM花粉汚染は4Km先から
(
2000
年
7
月
20
日 地球の友・英国)
・「ラウンアップ・レディ大豆の安全性についての問題点」
(ジュディ・カーマン
フリンダーズ大学)
・遺伝子組み換え食品に対するアレルギー -政策の問題点
(マリオン・ネッスル博士 ニューヨーク大学)
・
アメリカでの遺伝子組み換え綿の栽培で農薬は減らず
(
WWF
報告書発表(要約改訂版)より)
参考
・
生物の多様性に関する条約
・暴走する産学協同
(
Nature
2001
年
1
月
11
日、
409
巻、
6817
号)
・「我々は正義の味方だ」理解を求める渦中のバイテク技術者
(
サンフランシスコ・クロニクル
1
月
22
日
)
・遺伝子組み換え作物の現状と課題
(名古屋大学理学部 河田昌東
2001.3.1
)
転載歓迎
・ラウンドアップ・レディ大豆申請書への批判
(
Barbara Keeler Whole Life Time
2000
年
8
月号)
・
遺伝子組み換えした”黄金”の米(Golden Rice)がビタミンA欠乏症を克服するのは困難
(
Marion Nestle, Ph.D Journal of the American Dietetic Association
Vol.101
March
)
・
ゴールデンライスはビタミンA欠乏症を防げない:への返答
(
Ingo Potrykus
スイス )
・
食品照射で発生する化学物質がDNAを損傷: 最近の研究で明らかに
(
Public Citizen
3
月号)
・モンサントがラウンドアップ・レディ大豆から未確認のDNA配列を発見
(
New Scientist
)
・希望の米、ゴールデンライス
(
ゴードン・コンウェイ ガーディアン紙
3
月
21
日)
・有機農業が世界を養う
(
ガーディアン紙
2000
年
8
月
24
日)
・
増える人口を養うために農業研究資金を!
(
インターナショナル・ヘラルド・トリビューン
3
月
14
日
)
・食卓の危険
(カレン・ホプキン
Scientic American
)
・
儲けが吹っ飛ぶ 失われた利益 ・・・遺伝子飛散の影響は生物学以上に農家の損失
(ボストン・グローブ
ワシントン発)
・
既に始まっている日本のGM汚染
(
文:山田勝巳)
転載歓迎
・
EUの種がGM汚染されている!
(
グリンピース・プレスリリース
)
・
アジア諸国は植物資源を売り渡すのか
(ニュース・レポート)
・
ミシシッピの農民は種子採取の権利のために闘う
(
CropChoice.com News
)
・
GMOの有機農業への3つの影響
(家族農場)
・
ラウンドアップ耐性大豆で農薬使用量が増える
-
ベンブルック・レポート第
2
報の紹介(文責:河田昌東)
転載歓迎
・
食糧援助に使われるGM製品
(コロンビア消費者連盟)
・
組み換え大豆の除草剤使用量は増えている
(
Bureau of National AffairsInternational Environment Reporter
Volume 24 - Number 10
)
・
チリで食品40品目中22品目にGM
(検出持続社会財団)
・
生産者に注意はなかったスターリンク・コーン
(デス・モインズ・レジスターとトリビューン社)
・
遺伝子操作でエコシステムに危機?
(
ワシントン・ポスト)
・
不満の「種」
(
サンデーテレグラム)
・
スターリンク・アレルギー・スキャンダル
(遺伝子組み換え食品アラート)
・
米国疾病管理センター(CDC)報告書(スターリンク・コーンはアレルギーと無関係)の問題点
(名古屋大学理学部 河田昌東)
転載歓迎
・
アメリカの農産物輸出にバイオテクが直面している問題
(アメリカ会計検査院
GAO
:
General
Accounting
Office
)
・
"種子のGM汚染"
(
Nature Biotechnology
Vol 19:7 pp. 613
)
・
何千もの野外試験による遺伝子汚染への警告
(ワシントンDC発 緊急リリ―ス)
・
ラウンドアップ耐性大豆の収量低下の原因に関する研究2題
(
解説 河田昌東
)
・
GM食品は人や動物に安全か?
(
アーパッド・プシュタイ)
・
世界農業機関(FAO)リポートは、GMO無しで世界を養えることを表明
(
Natural
Law
Party
ホームページ)
・
ラウンドアップ耐性大豆遺伝子に3番目の未知のDNA断片を発見
(解説 河田昌東)
転載歓迎
・
遺伝子組換え食品・飼料の表示義務化に関するEU委員会の提案と日本の表示義務
解説 河田昌東)
転載歓迎
・
ヨーロッパの新規則で全ての遺伝子組み換えを撃沈できる
(市民科学大学
The Institute of Science in Society
)
・
高まる遺伝子組換え食品反対、しかし遺伝子汚染は広がっている
(有機農業研究会機関誌「土と健康」
9
・
10
月号掲載 河田昌東)
転載歓迎
・
BTコーンとスターリンクの共通性
(地球の友・アメリカ ビル・フリーズ)
・
輸入コーン種子からスターリンク検出!!!
(解説 河田昌東)
転載歓迎
・
スターリンクをめぐる最近の状況(2,000年以降)
(
作成 河田昌東
)
転載歓迎
・
広がる遺伝子汚染 誰が保証できる「非遺伝子組換え」
(
河田昌東
)
転載歓迎
・
クローン無用
(市民科学大学)
・
翻訳二題
「
Bt遺伝子と炭疽菌」
(市民科学大学) バイオ農薬と生物兵器の類縁関係 偽の文書に対するジョー・カミンズ教授の回答
・
フランスの在来種種子に遺伝子組換え体混入が発覚
(メゾン・アルフォール)
・
口蹄疫、GMワクチンそして生物戦争
(
ISIS
社会と科学研究所 メイ・ワン・ホー)
・
バイテクで飢餓を無くせるのか?
(市民科学大学 メイ・ワン・ホー)
・
自然のウィルスと人工的遺伝子操作
(市民科学大学 メイ・ワン・ホー)
・
EPAのBtコーン登録更新は無責任
(
ISIS
レポート)
・
破綻しているバイオ防御
(
ISIS
レポート)
・
飢える大衆の求めるもの
(バイテク討論への投稿 グレン・アシュトン)
・
環境保護からより広い管理の必要性へ:バイオ技術と法律
(ミネソタ大学 生態学、進化、行動学学科)
・
フランケン食品と作物は生物時限爆弾か
(地球島ジャーナル ジョン・ロビンズ)
・
不要な悪・治療用人クローン
(メイ・ワン・ホー、ジョー・カミンズ)
・
遺伝子操作は何故危険か ― ヒト・ゲノム計画の背景
(バリー・コモナー クイーンズ・カレッジ自然システム生物学センター)
・
テクノピア(技術ユートピア)?
(アンドリュー・キンブレル)
・
ラットの給餌試験では組み換えコーンは有害
(
マウスは
NON
―
GM
を好む
)ISIS
レポート
・
GM作物は必要も恩恵もない
(
ISIS
レポート メイ・ワン・ホー)
・
アーパッド・プシュタイ博士が語る21世紀の食糧
(
ISIS
レポート アンジェラ・ライアン)
・
遺伝子組換え情報室 2,001年の3大ニュース
(情報室代表 河田昌東)
転載歓迎
・
人間産業
(
ISIS
レポート)
・
水平遺伝子伝達−遺伝子工学の隠れた危険
(メイ・ワン・ホー)
・
GM作物の破綻
(リム・リ・チン、ジョナサン・マシュウズ)
・
EEAは、政策立案で注意すること(予防原則)を歴史から提起する
(
ニュース・リリース ヨーロッパ環境省
)
・
BSE騒動で忘れられている輸入食肉の危険性
(アトピッコ地球のネットワーク 名古屋大学理学部助手 河田昌東)
転載歓迎
・
アメリカの意図を先取りした危険な遺伝子組換え体の認可
(遺伝子組換えいらないキャンペーン・ニュース 名古屋大学理学部助手 河田昌東)
・
GE米がもたもたしている間に有機米が急成長
(アレックス・ジャック)
・
GMトウモロコシを承認した劣悪な科学
(
ISIS
レポート メイ・ワン・ホー)
・
メキシコの野生コーンのGM汚染は間違いか?
(名古屋大学理学部助手 河田昌東)
転載歓迎
・
GM食品の安全性チェックはもっと改善すべきである、と王立協会が発表
(英国王立協会 プレスリリース)
・
バイオテクノロジー採用とその生産性に与えるインパクト
(米国農務省 ・経済調査サービス)
・
反GMコーン批判の攻撃の陰に国際的PR会社が存在
(
The Big Issue
No. 484
)
・
公共と個人のパートナーシップは便利さのために密接すぎないか?
(
ISIS
ニュース ジョー・カミンズ)
・
あきれたGM汚染否定
(
ISIS
レポート
2002
年
4
月
8
日)
・
土壌昆虫耐性遺伝子を組み込んだトウモロコシ(MON863)に批判
河田昌東
転載歓迎
アメリカの
UCS
(憂慮する科学者同盟)から
EPA
に提出された意見書の要点(
02
年
5
月
31
日)
・
アフリカは世界のゴミ箱に扱われている
(ザ・ネーション ケニア発
02
年
6
月
10
日)
・
安全審査のやり方に問題あり
(遺伝子組換えいらないキャンペーン・ニュース
56
号)河田昌東
転載歓迎
・
水平遺伝子伝達を否定し続ける学会
(
ISIS
レポート
02
年
6
月
7
日)
・
矮小化された腸内細菌へのGM DNA 伝達
(
ISIS
レポート
02
年
7
月
21
日)
・
GM食品のリスクソーク
(生物学研究所細胞神経生物学研究室
02
年
7
月)
・
WHO伝統医学への世界戦略
(
ISIS
レポート
2002
年
8
月
18
日)
・
環境経済へ移行を!
人類は毎年
2500
兆ドルに相当する自然の生息地を失っている(
Science
:
Volume 297, Number 5583, 9 Aug 2002
)
・
工業生産のコーンが王者になり我々の健康と環境を破壊する
(
02
年
7
月
18
日 ニューヨーク・タイムス)
・
生物収奪、生物多様性および地域社会の権利に関するヨハネスブルク宣言
(2002
年
9
月
)
・
遺伝子組換え作物の採用
(
合衆国農務省経済調査サービス報告書
May 2002)
・
さらば GMO
(
2002
年
9
月
13
日
ISIS
レポート メイワンホー)
・
アメリカの農民はGM作物栽培でひどい不利益を被っている
(ニュージーランドの
GM
対策)(ニュージーランド・ヘラルド
2002
年
8
月
27
日)
・
遺伝子組換え医薬品(フランケンファーム)の矛盾をUSA Today が取材
(
USA TODAY
2002
年
9
月
23
日)
・
オーストラリアのGM論争が頂点に
(オーストラリアン・マガジン
2002
年
9
月
28
日)
・
遺伝子組換えした企業
(ザ・エコノミスト
2002
年
8
月
15
日)
・
水平遺伝子伝達のセンスとナンセンス
(
ISIS
号外
2002
年
8
月
7
日)
・
遺伝子治療 予測されていた危険
(
ISIS
ニュース
2002
年
10
月
4
日)
・
GM食品のもう一つの観点
(ネイチャー・バイオテクノロジー
2002
年
10
月号)
・
有機農業からの反論
(
ISIS
レポート
2002
年
10
月
4
日)
・
疑問の種
(英国土壌協会
2002
年
9
月
17
日)
・
家畜への応用は即、中止を 基礎研究が不十分、『動物工場』は大問題
本庄重男氏(国立感染症研究所名誉所員 ニッポン消費者新聞
02
年
9
月
15
日)
・
水平遺伝子伝達を否定し続ける学会
(
ISIS
レポート
2002
年
6
月
7
日)
・
バイオファーム ルーレット
(
www.CommonDreams.org
2002
年
11
月
20
日)
・
広範囲に使われている除草剤が雑草に効かなくなっている
(ニューヨーク・タイムス
2003
年
1
月
14
日)
・
止まらないGM瓦解
(メイ・ワン・ホー
ISIS
ニュース
2003
年
1
月
17
日配信)
・
除草剤耐性がラウンドアップ・アンレーデイに
(ニューヨーク・タイムス
2003
年
2
月
19
日)
・
ヒトの腸内細菌が除草剤耐性に その原因と意味について考える(1)
河田昌東(アトピー最前線
Vol 11
2003
年
1
月
2
日)
・
ヒトの腸内細菌が除草剤耐性に その原因と意味について考える(2)
河田昌東(アトピー最前線
Vol 11
2003
年
3
月
4
日)
・
バイオファーミング 危険な医薬品用遺伝子組換え作物
河田昌東(週刊『金曜日』
No.454
2003
年
4
月
4
日)
・
SARS と 遺伝子工学の関係は?
(
ISIS
プレスリリース
2003
年
4
月
25
日)
・
遺伝子組換えパパイヤはハワイで多くの問題を起こしている
(有機消費者協会
OCA
2003
年
4
月
1
日)
・
ブッシュの食糧問題に関する福音伝道はヨーロッパのハートを冷えさせる「GM作物をめぐる戦いはグローバリゼーションの弱点をさらけ出す」
(ジェレミー・リフキン ザ・ガーデイアン
2003
年
6
月
2
日)
・
パーシー・シュマイザー氏講演『バイテクが農家と消費者の権利を脅かす』
(遺伝子操作種子会議にて 米国、オースティン、テキサス大学
2001
年
10
月
10
日)
・遺伝子組換え品種同士を掛け合わせた品種6品種についての安全性審査
GM交配品種の安易な認可は問題
(遺伝子組換え情報室 河田昌東
2003
年
6
月
25
日)
・
学校における「遺伝子組換え実験」は危険
―小・中学校、高校での遺伝子組換え実験に要注意―
(遺伝子組換え情報室 河田昌東)
参考資料
小中学校で遺伝子授業 DNA取り出し組み換え実験も
(毎日新聞
2003
年
6
月
29
日)
・
クローンへ死の宣告
(ISISニュース
2003
年
8
月
1
日)
・
ブタの臓器移植は高価で危険
(ISISニュース)
・
遺伝子組換え食品の安全評価に疑義あり…安全性は確認されているか…
(河田昌東:
GM
作物安全審査申請書点検グループ 緑風出版)
・
モンサントと闘うカナダの農家 シュマイザーさん
名古屋講演 要約版
転載歓迎!
・
意見:自由貿易協定の根本的見直しを
農業情報研究所(
WAPIC
)
・
暴かれる遺伝子治療のリスク
(
ISIS
レポート メイ・ワン・ホー、ジョー・カミンズ)
・
カルタヘナ・プロトコールの実施要領
遺伝子組み換え生物の国外移動の規制に関する英国自然保護庁のコメント
(
2002
年
10
月
7
日英国自然保護機構 文書:
02/03-168
)
・
安全審査をより科学的に、より厳格に
河田昌東(名古屋大学理学部大学院生命理学科 助手)
(食品安全委員会の「遺伝子組み換え食品についてご意見を聴く会」で述べた意見
03
年
10
月
24
日)
・
遺伝子組み換え食品の安全性を判断するための基準案作成への意見
安田節子 (食政策センター ビジョン
21
)
(食品安全委員会の「遺伝子組み換え食品についてご意見を聴く会」で述べた意見
03
年
10
月
24
日)
・
「遺伝子組換え食品(種子植物)の安全性評価基準」案について食品安全委員会に提出した意見
(河田昌東:
03
年
12
月
30
日)
・
遺伝子組み換え作物による抗生物質耐性菌 懸念から現実に?
遺伝子組み換え情報室 河田昌東(消費者リポート
03
年
12
月号原稿)
・
動物でさえ遺伝子組換え食品を避ける
(
ISIS
2003
年
12
月
13
日)
・
「開発が進むGM稲とGM小麦 日本の食卓が狙われている!」
(天笠啓介
2004
年
4
月
2
日
週刊 金曜日
)
・
スギ花粉症緩和遺伝子組換えイネの問題点
遺伝子組換え情報室 河田昌東(
2004
年
5
月
11
日)
転載歓迎!
・
EUのGMO新規承認モラトリアム解除とGMOをめぐる欧州の状況(上)
(農業情報研究所)
・
EUのGMO新規承認モラトリアム解除とGMOをめぐる欧州の状況(中)
(農業情報研究所)
・
EUのGMO新規承認モラトリアム解除とGMOをめぐる欧州の状況(下の1)
(農業情報研究所)
・
EUのGMO新規承認モラトリアム解除とGMOをめぐる欧州の状況(下の2・完)
(農業情報研究所)
・
作物で作る薬は受け入れがたい真実だ
(
Nature
Biotechnology
2004
年2月)
・
パーシー・シュマイザー氏への電話インタビュー:何がシュマイザー氏をそこまでがんばらせたのか?
(有機消費者協会
04
年
5
月
27
日)
・
モンサントがパーシー・シュマイザーの種子保存裁判であっけない勝利だが、本当の勝利者は誰か?
(カナダ・ゲルフ大学 植物農学部
04
年
6
月
13
日)
・
茨城県鹿島港周辺の遺伝子組換えキャノーラ・ナタネの自生について
(遺伝子組換え情報室 河田昌東
2004
年
6
月
29
日)
転載歓迎!
・
原材料用輸入セイヨウナタネのこぼれ落ち実態調査
(農林水産技術会議事務局技術安全課 平成
16
年
6
月
29
日)
・
三重県四日市港と周辺搾油工場付近に自生する遺伝子組換えセイヨウ菜種の確認について
(遺伝子組換え情報室 河田昌東
04
年
7
月
27
日)
・
ダウケミカル社の国内GMトウモロコシ圃場試験取り消しについて
(遺伝子組換え情報室 河田昌東
2004
年
8
月
17
日)
・
「静岡県清水港における遺伝子組換え植物の自生について」
(遺伝子組換え情報室
2004
年
12
月
14
日)
転載歓迎!
・
メキシコのGMトウモロコシの影響 NAFTA環境協力委員会報告書
(
農業情報研究所
2004
年
12
月
17
日
)
・
ナタネ輸入港周辺における西洋ナタネその他の遺伝子組換え植物の自生調査報告
(文責: 遺伝子組換え情報室 河田昌東
05
年
2
月
1
日)
・
四日市港とその周辺のGMナタネ自生調査報告港外での多年草化と経代繁殖、野生近縁種との混在による交配可能性
(遺伝子組換え食品を考える中部の会 河田昌東
2005
年
7
月
17
日)
転載歓迎!
・
「
四日市港とその周辺の
GM
ナタネ自生調査報告(その
4
)
―――港外での世代交代を確認、自生が続く国道23号線――」
*
GM植物自生調査表
(
遺伝子組換え食品を考える中部の会 河田昌東
2005
年
7
月
27
日
)
転載歓迎!
・
「遺伝子組換え稲の作付け禁止等仮処分申立書」(新潟地方裁判所高田支部)
(
2005
年
6
月
24
日)
・
「遺伝子組換え稲の作付け禁止等仮処分答弁書」
(
2005
年
6
月
28
日)
・
「遺伝子組換え稲の作付け禁止等仮処分・陳述書 (2) 金川 貴博」
(
2005
年
8
月
7
日)
・
「遺伝子組換え稲の作付け禁止等仮処分・陳述書 河田 昌東」
(
2005
年
8
月
9
日)
・
NOSターミネーターを使った遺伝子組換え作物の再審査を求める意見書
添付資料1 ラウンドアップ耐性大豆遺伝子のリードスルーとスプライシングで生じたm−RNA(文献4より)
添付資料2 CP4EPSPSとリードスルーで出来る融合たんぱく質のアミノ酸配列
(遺伝子組換え情報室 河田昌東
2005
年9月
29
日)
転載歓迎!
・
プロラミンスーパーファミリー植物タンパクと食物アレルギー
(
Biochemical Society Transactions 30: 906-910 2002
)
・
ハンセン博士:遺伝子操作された食品から起こるアレルギーの危険
(有機商品消費者協会
2005
年
9
月
7
日)
・
東北大学による鉄欠乏耐性遺伝子組換えイネについて
(遺伝子組換え情報室 河田昌東
2006
年
4
月
8
日 )
・
国内で開発中の遺伝子組換えイネの問題点
(遺伝子組換え情報室 河田昌東
2006
年
4
月
8
日)
・
遺伝子組み換えトウモロコシがメキシコのかけがえのない原種に混入
(
2008
年
11
月
25
日)
NEW!
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