遺伝子組み換えに関する NEWS 2005年   転載禁!引用歓迎 

 

2005年1月17日「モンサントのGM種子訴訟で多数米国農民が破滅の危機」(農業情報研究所)

2005年1月20日「遺伝子組換え作物の何が問題か」

(科学 JAN.2005 岩波書店 特集 食の安全【遺伝子組換え食品】

     インタビュー:玉置雅紀 国立環境研究所・植物生理学・分子生物学)

2005年2月16日「欧州GMフリー地域ネットワーク 20州がGM・非GM共存に関するフローレンス憲章採択」

(農業情報研究所)

2005年2月16日「米チーム、B型肝炎ワクチン生産GMポテト開発成功、だが食品としての開発は断念」

(農業情報研究所)

2005年3月14日「除草剤グリホサート(ラウンドアップ)に発癌性の疑いフランスの研究」

                                       (農業情報研究所)

2005年3月18日「四日市港とその周辺のGMナタネ自生調査報告(その2

    GMナタネは港から深く侵入、国内栽培種との交配が現実的脅威に」

               四日市港とその周辺のGMナタネ自生調査地図」(遺伝子組換え情報室)転載歓迎!

2005322 「英国最後のGM農場実験結果発表

除草剤耐性冬ナタネは野生生物に脅威」(農業情報研究所)

2005324日 シンジェンタ社、

承認品種と同時開発の非承認GMトウモロコシを気づかずに4年間も販売

                       (農業情報研究所)

2005年3月30日 四日市で発見されたGMナタネの自生 写真 (遺伝子組換え情報室)転載歓迎!

2005年4月5日「干ばつで沸き立つブラジルのGM作物・モノカルチャー論争」

                                 (農業情報研究所)

2005414

欧州食品安全機関、GMトウモロコシ・Bt10で意見 欧州委は米国コーン輸入停止を考慮」

「米国一の米バイヤー 薬品生産GM米栽培が許可されればミズーリの米は買わない」

(農業情報研究所)

2005416「四日市港とその周辺のGMナタネ自生調査報告(その3

港外での多年草化と経代繁殖を確認、野生近縁種との混在による交配可能性」

GMナタネ自生調査表 名古屋港」

GMナタネ自生調査表 四日市港」

GMナタネ自生調査表 四日市港から23号線沿道」

「GMナタネ自生調査写真 多年草化による大株の群生」 (遺伝子組換え情報室) 転載歓迎!

2005年4月16日

 「中国で未承認GM米販売  中国米輸出販売にも影響―グリーンピース」

                               (農業情報研究所)

2005年4月15日「米国 遺伝子組換え作物汚染拡大 医薬・工業品向け野外実験」

                                (ニッポン消費者新聞)

2005年4月17日

「EU、Bt10トウモロコシ問題で米国からのコーン・グルテン等の事実上の輸入停止を決定」

                             (農業情報研究所)

2005年6月1日「モンサントのGMトウモロコシ・MON 863、健康悪影響を示唆する秘密研究が露見」

(農業情報研究所)

2005526「アイルランドに未承認GMトウモロコシBt10汚染飼料が入港 廃棄処分へ」

 (農業情報研究所)

2005年7月17日 四日市港とその周辺のGMナタネ自生調査報告

港外での多年草化と経代繁殖、野生近縁種との混在による交配可能性

(遺伝子組換え食品を考える中部の会 河田昌東 )転載歓迎!

2005727 四日市港とその周辺のGMナタネ自生調査報告(その4)

―――港外での世代交代を確認、自生が続く国道23号線――」

        GM植物自生調査表 (遺伝子組換え食品を考える中部の会 河田昌東)転載歓迎!

2005年8月18日新たな調査がアメリカの全域で、

何千もの遺伝子組換え作物の屋外圃場実験を明らかにする」

           (http://www.organicconsumers.org/ge/gefieldtests.cfm

2005年8月18日「科学者達は遺伝子組換えのスーパー雑草の危険性について警告する」

2005年8月24日「米国産飼料用トウモロコシから安全性未確認の遺伝子組換えトウモロコシが

検出された事例について」(農水省HP)

200588遺伝子組換えトウモロコシはメキシコ南部で発見されなかった

EurekAlert!・国際科学ニュースサービス)

2005年9月15日オーストラリアで試験栽培ナタネの種子がGM汚染(GREENPEACE)

2005年9月30日遺伝子組換えで作り出された種子は、収穫後15年間土壌を汚染する

(有機消費者協会)NEW!

2005年10月5日 キャノーラ菜種の苗、汚染のため廃棄ヘラルド・サン紙・英国)

2005年10月10日モンサントの除草剤ラウンドアップの過剰な散布が多くの超雑草問題を作っている

GM WATCH daily

2005年10月10日遺伝子組換え作物がルーマニアで制御不能に (コモン・ドリームズ)

2005年10月12日GM作物栽培15年後にも栽培地が汚染 ”共存”は不可能ー英国の新研究

                                 (農業情報研究所)

2005年10月17日 GM大豆は子孫に影響:新たな研究 Regnumモスクワ発)

20051028シュマイザーの畑にラウンドアップが戻ってきた(ウエスタン・プロデウサー)

2005年10月   種子産業における企業集中化、いっそう悪化(有機消費者協会HPより)

2005年11月7日 遺伝子操作された食品は危険? (ファイナンシャル エクスプレス)NEW!

2005年11月9日 神戸港で遺伝子組換えトウモロコシの自生見つかる(安全食品連絡会)

 

 

 

 

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