データ集
・組 換 え 植 物 の 栽 培 試 験 状 況 (農林水産省先端産業技術研究課より)
・スターリンク遺伝子を含むトウモロコシの販売会社と品種名一覧
・Bacillus thuringiensis の殺虫遺伝子 全リスト1
・Bacillus thuringiensisの殺虫遺伝子 全リスト2
スターリンク・コーンの殺虫蛋白質
Cry9C のアミノ酸配列
参考・Bt組み換えコーンと、非組み換えコーンの収量比較試験(グラフ)
参考・アメリカの除草剤撒布量(ベンブルックレポートの付属)
・アメリカでの遺伝子組み換え綿の栽培で農薬は減らず (WWF報告書発表(要約改訂版)より)
・アメリカに於けるスターリンクの作付面積と生産量2001年6月26日 河田昌東 作成
出典: EPA Preliminary Evaluation of Information Contained
in the October 25,2000 Submission From Aventis CropSsicence.
国内であいついで未承認の遺伝子組み換え体が発見されたとして問題になっている「ニューリーフ・ポテト」とはいったいどんなものか、簡単にまとめた。(河田昌東:出典 Australia New Zealand Food Authority)
・改訂版 種子への遺伝子組み換え体汚染実態調査2001.7.19(ストップ遺伝子組み換え汚染種子ネット)
改訂版 資料トウモロコシ種子の独自検査で検出された遺伝子組換えコーンの特性(河田昌東 作成)
・アメリカ人の意識調査グラフ (河田昌東 作成)
・アメリカ生産者意識調査(河田昌東 作成)
・世界の食糧自給率(供給熱量自給率)・世界の穀物自給率(河田昌東 作成)
・ (1)EUで認可されている遺伝子組換え作物(2,001年7月現在)
・ (2)EUで認可待ちの遺伝子組換え作物(2,001年7月現在)
・種子への遺伝子組み換え体汚染実態調査 総集編 (2001年10月19日)河田昌東 作成
・トウモロコシ種子の検査で検出された遺伝子組換えコーンの特性 資料
(2001年10月19日)河田昌東 作成
・プリオン蛋白質のアミノ酸配列の比較(2001年11月19日)河田昌東 作成
・ モンサントのラウンドアップ耐性大豆の遺伝子構成 河田昌東 作成
・世界のGM作付け面積は19%増、AGバイテク調査(2002年1月10日)
ISAAA プレス・リリース
・埼玉県が検出した輸入パパイヤ(ハワイ産)で検出された組換え遺伝子の特性など
(2002年2月22日) 河田昌東 作成
・アメリカにおける遺伝子組換え作物(2002年4月29日 アメリカ農務省データより)
河田昌東 作成
・除草剤耐性大豆遺伝子に後から見つかったDNA断片(2002年7月1日整理) 河田昌東
・除草剤耐性大豆A2704-12及びA5547-127の組換え遺伝子の特性
(2002年7月18日) 河田昌東 作成
・安全審査を経た遺伝子組換え食品と添加物 (02年7月現在)河田昌東 作成
・国内で開発中・栽培試験中の遺伝子組換えイネ (02年7月現在)河田昌東 作成
・アメリカにおける遺伝子組み換え作物(改訂版)アメリカ農務省データより 河田昌東 作成
・世界の遺伝子組換え作物認可状況 (表) 河田昌東 作成(引用歓迎)
・ 世界の遺伝子組み換え作物認可数(図) 河田昌東 作成(引用歓迎)
・ 遺伝子組換え作物:世界の認可状況(02年10月15日現在) 河田昌東 作成(引用歓迎)
・抗生物質耐性遺伝子が入っている遺伝子組換え作物一覧(日本が認可しているもの)
02年11月7日 河田昌東 作成(引用歓迎)
・遺伝子汚染関連・年表(00年4月〜02年11月) 02・11・17 河田昌東 作成(引用歓迎)
・世界のBSE発生数(1987年〜2003年1月27日まで):英国保健省データより河田作成(引用歓迎)
(「Manufacturing Drugs and Chemiocals in Crops 」by Bill Freeze: July 2002より)
(「Manufacturing Drugs and Chemicals in Crops 」by Bill Freeze:July 2002より)
・SARS-コロナウイルス(Urbani株)DNAの全塩基配列
(2003年4月14日 アメリカ疾病予防センター)
・SARSウイルスによる患者・死者発生数(03年4月22日現在)
世界中で4200人以上が感染し、死者は236名に上っている(出典:Newsweek)
・SARSウイルスによる患者・死者発生数(03年5月1日現在)
世界中で5865人が感染し、死者は391名に上っている(出典:WHO 世界保健機構)
・SARSウイルスによる患者・死者発生数(03年5月20日現在)
世界中で7919人が感染、死者は662名 (出典:WHO世界保健機構)
(クロップチョイス・ニュース2003年5月7日)
・世界のBSE発生数(1987年〜2003年5月21日まで):英国保健省データより河田作成
・国内で研究中の遺伝子組換えイネ(遺伝子組み換えイネ市民監視センター)
・特定輸出業者の意図的混入? 組換え体利用飼料のモニタリング検査結果について
(農水省ホームページ報道発表資料より 平成15年6月11日)
・貯蔵条件と花粉の寿命 (植物育種学(上) 基礎編)
・新 国内で開発中・栽培試験中の遺伝子組換えイネ(2003年7月現在)
・バイオ作物懇話会による試験栽培の状況 (2003.8.19 農水省提供 北川れん子議員より)
(厚生労働省医薬食品局食品安全部 平成15年7月1日現在)
・アメリカからの大豆輸入量 (2001年)
・ 安全審査を経た遺伝子組換え食品と添加物(03年9月現在)
・除草剤グリホサート耐性稲の育成に関する共同研究契約書 2000年3月31日
(愛知県農業総合試験場、日本モンサント、モンサントの契約書全文:末尾に河田による注)
・農林水産委員会 委員名簿(2004年1月1日)
・2003年・2004年GM関連記事(アキコ・フリッド スウェーデン)
・報告 2003年 栽培用ナタネ種子・ナタネ油かすの遺伝子組み換え検査結果
(2004年1月29日 ストップ遺伝子組み換え汚染種子ネット)
・名古屋税関管内の穀物輸入(2004年7月14日 名古屋税関統計表より抜粋)
・ アメリカの除草剤使用量 95〜02年(2005年4月28日 NASS databaseより田淵悦子・河田作成)
・「アメリカ合衆国の除草剤耐性作物の除草剤使用量(1996年〜2004年)」
(2004年10月 Charles M. Benbrook: グラフは河田作成)
・『アメリカの除草剤耐性作物の除草剤使用量』についてのコメント
(2005年5月7日 遺伝子組換え情報室 河田昌東)
(2005年6月9日開催・生物多様性影響総合検討会(公開)配付資料・出典)
・港湾地域周辺に自生する遺伝子組換えナタネの調査結果(2005)
・名古屋港GMナタネの自生調査(2005年8月10日・12日)
・長野県デントコーンGM調査(2005年8月11日) NEW!
・アメリカからの輸入コーンのスターリンク混入率 (2005年11月12日農水省HPより)NEW!