GMナタネ抜取隊
調査結果
08/07/13
Aグループ
Bグループ
Cグループ
Dグループ
Eグループ
今回の抜取り調査では採取した検体が多数に及ぶため、それぞれの区域ごとにまとめて検査を行っています。したがってデータとしての精度は高いものとはいえません。
ただし、今回の結果から、ほとんどの区域(全28組のうち25組)で採取されたセイヨウナタネからGM品種が確認されています。
うち、16組でRR(ラウンドアップ耐性)品種が、17組でLL(バスタ耐性)品種を確認。
さらに8組がRR、LLともにGM陽性という確率の高い結果となっています。
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