6/22除草剤バスタを施用しましたが、枯れずに生育している

写真ではわかりにくく、さらに試験紙の感度に問題はあるものの、現地でのテストでは印のF6(雑種?)は両陰性と判断しました(後のPCR検査ではLL陽性と判明)。紫色の試験紙がLL判定用。農民連食品分析センターによる検査キットによる簡易検査では、ごく薄くLL陽性を示しました。

※除草剤バスタ:主成分グリホシネート。バイエルクロップサイエンス社(独)の製品『リバティ』の日本名。この除草剤に耐性のあるGM作物を Liberty Link(リバティ・リンク)という商品名で呼ぶ。