いま、最先端の科学技術で遺伝子を操作して作り出された「ゲノム編集」のトマトやマダイ、フグ、ヒラメなどの流通が始まっています。
しかし、ゲノム編集食品の安全性の確認はされておらず、表示もありません。また「細胞培養性食品」のガイドライン作成が消費者庁で行われていて、培養肉や培養ウナギなどの流通も始まろうとしています。
このような生命操作された食品とは、どのようなものでしょうか。これからの食の安全をどう守るのか、いっしょに考えましょう。
●講 演:河田 昌東(かわたまさはる)さん 遺伝子操作食品を考える中部の会代表
「食の安全をどう守るのか」 |
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日時:2025年11月29日(土)
14:00〜16:30
場所:ウイルあいち セミナールーム1・2
名古屋市東区上竪杉町1番地
地下鉄「名古屋城」駅2番出口から東へ徒歩約8分
名鉄瀬戸線「東大手」駅から南へ徒歩約6分
資料代:1000円
※予約不要・直接会場にお越しください |
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