O-グループ(ブルーボネットより船見交差点まで)

この区間で確認されたセイヨウナタネは極端に少なかったものの、船見埠頭南西交差点の西の道路わきでは、まさに種子を撒き散らす寸前の除草剤ラウンドアップ耐性セイヨウナタネが自生していました。