潮見埠頭製油会社より
      国道23号竜宮交差点まで約8kmの区間
07/05/26


今回の調査はG・O・Y、3つのグループに分けて実施。

特に目立った点として、G(緑)グループの2〜11、Y(黄)グループ25/26の県道55号中央分離帯での多くのセイヨウナタネの自生。

表中、RR(ラウンドアップ耐性)GMナタネよりも、LL(バスタ耐性)の方が検出率が高くなっている点に注目。